2ちゃんねるまとめ
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333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:15:26.73 ID:G1ioqWpI0
姫「いえいえ、別に貴方に盛って私を襲わせるだなんて考えていませんよ」

魔王「良かったのか良くなかったのか」

姫「貴方ではなく、イイ男な魔物を探し、一服盛ります」

魔王「ほうほう」

姫「そして貴方とその魔物をどこかの部屋に閉じ込めます」

魔王「待て」

334 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:26:20.90 ID:G1ioqWpI0
魔王「何故そうなる」

姫「いいじゃないですか減るもんじゃなし」

魔王「何か大切なものを失う気がする。と言うか、お前に何の得がある」

姫「私がちょっとだけ愉快な気持ちになれます」

魔王「それだけか」

姫「十分でしょう」

335 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:32:35.93 ID:G1ioqWpI0
魔王「何故こんなものを攫ってしまったのだろう」

姫「そういえば動機を聞いていませんでしたね。何故ですか?性欲処理ですか?」

魔王「単なる暇つぶしだ」

姫「ある意味なんと不健全な」

336 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:40:29.35 ID:G1ioqWpI0
姫「しかし私が攫われてから幾日が経過しましたか?」

魔王「一月を超えたのではなかろうか」

姫「それなのに私を救うため、勇者も戦士も来ないときました。ちょっぴりぐれてしまいそうです」

魔王「何を言う。一応何度か来たぞ」

姫「おっとそれは初耳です」


338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:47:34.79 ID:G1ioqWpI0
魔王「しかしあまりに弱いため、全て返り討ちにしてやった」

姫「自称魔王も中々やるものですね」

魔王「食っちゃ寝食っちゃ寝のお前とは違い、私は仕事をしているのだ」

姫「四六時中私の部屋にいる気がしますが」

魔王「何を言う。たまに仕事だと出て行っているだろう」

姫「ああ、あれは口実かと」

339 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:54:20.56 ID:G1ioqWpI0
姫「てっきり自家発もがもが」

魔王「言わせるものか」

姫「ぷは。ならば貴方はいつ自分を慰めているというのですか」

魔王「うるさい黙れ」

姫「やはり私が寝ている隙に私の麗しい寝顔をオカズに」

魔王「蒸し返すな。人の性生活に触れるな」

姫「パートナーのいない性生活など」

魔王「……うるさい」

340 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 19:58:43.00 ID:G1ioqWpI0
姫「でもなんだかんだと文句を言いながらも、私の救出を阻止するのですね」

魔王「正直早く放り出したいが、人間などに後れを取るのは腹が立つ」

姫「惚れましたね」

魔王「そんな寝言は寝ていても言うな」

姫「何だつまらない」

341 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:06:41.06 ID:G1ioqWpI0
魔王「私がお前に惚れるとしたら、他の女が全て死滅した時だけだ」

姫「童貞の癖にえり好みするなど生意気です」

魔王「なんとでも言うがいい」

姫「拗ねないでくださいよ。鬱陶しい」

魔王「ふん」


342 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:15:52.80 ID:G1ioqWpI0
魔王「お前など嫌いだ」

姫「私は結構好きですよ」

魔王「玩具としてか」

姫「当然でしょう。ああ、玩具と言ってもいやらしい意味ではありませんよ」

343 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:16:10.72 ID:FJfzXTGF0
なんか姫より魔王がかわいく思えてきた

344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:20:35.63 ID:G1ioqWpI0
魔王「そのような類のことを外で言ってみろ。ただでは済まさんぞ」

姫「ふふん。貴方など怖くありませんからね」

魔王「今夜の飯を抜きにしてやろうか」

姫「やって御覧なさい。貴方のえげつない性癖を捏造して、魔物達にぶちまけてやりますよ」


姫「本当に気分がいいですね。ずっとここで自堕落に暮らしていきたいものです」

魔王「自堕落な自覚はあったのか」

姫「稀代の美少女の趣味が、カロリー摂取と童貞虐めなのは流石にどうかと思えてきた今日この頃」

魔王「美少女かどうかはさて置き、人として残念だな」

姫「残念な人に残念と言われてしまいました」

348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 20:33:56.48 ID:G1ioqWpI0
姫「こうしてはおれません。早急に健康的な趣味を持たねばなりません」

魔王「趣味とは必要に迫られて持つものなのだろうか」

姫「出来れば男受けのする趣味がいいです」

魔王「その意図を包み隠さぬ限り、受けるものも受けぬと思うぞ」

姫「童貞に何を言われようと痛くも痒くもありません」
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