2ちゃんねるまとめ
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832 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:00:32.03 ID:a0d6cau/O
レッド「……わーお!」

レッド「ライチュウすまん……確かにお前もかわいいんだが、こいつの方がトトロっぽいわ」

レッド「カビゴン……是非ともゲットしたいぜ!」

レッド「でも、どうやって起こせばいいんだろう?……そうだ、ブルーからもらった笛を使おう!」

レッドはポケモンの笛をつかった!

カビゴンはめをさました!

レッド「おお!ホントに起きた!……あれ?」

カビゴン「ごーん」

ねぼけたカビゴンがおそってきた!






836 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:03:54.41 ID:a0d6cau/O
レッド「おお、迫力あるぜ!なら、こっちも!いけ、リザードン!」

リザードン「りざーどん」

レッド「リザードン、かえんほうしゃ!」

リザードン「りざー」

レッド「……あれ?全然効いてないぞ?」

カビゴンのあくび!

リザードンのねむけをさそった!

レッド「あくびかわえええ!」

838 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:09:33.03 ID:a0d6cau/O
レッド「リザードン、きりさく!」

レッド「よし、いいぞ!リザードン!……って、あれ?」

リザードンはねむってしまった!

レッド「おいおい、マジかよ……もどれ、リザードン!」

レッド「いけ、ライチュウ!」

ライチュウ「らーい」

カビゴンはねむるをつかった!

カビゴンはねむりだした!

レッド「チャンスだ!ライチュウ、10まんボルト!」

ライチュウ「らーいちゅー」

ライチュウ(……あ、やべぇ)

839 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:11:03.58 ID:a0d6cau/O
きゅうしょにあたった!

カビゴンはたおれた!

ライチュウ(……やべぇ、ついクセで……)

カビゴンはやまへかえっていった

レッド「……」

レッド「……」

レッドのめのまえはまっくらになった!

842 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:14:08.73 ID:kaTXAuFcO
狙って急所当たるってスゴいよねw

845 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:21:30.45 ID:a0d6cau/O
レッド「……」

ライチュウ「らーい」

レッド「……」

ライチュウ「らーい」

レッド「いいんだ……わかってるんだ、ライチュウ」

レッド「俺はお前がSっ気があるってことをすっかり忘れてたよ……確かワンリキーの時も急所に当てたもんな?」

レッド「うん、大丈夫だから!俺、基本Mだし!」

ライチュウ(……めちゃくちゃ気にしてるじゃねえか……ったく、このガキは)

ライチュウ(……まあ、でも俺が悪いんだけどよ)

レッド「さあ、サイクリングロードを行こう!アハハアハハ!」

レッド「アハハアハハ……」

レッド「……俺、自転車持ってねえ!」

854 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:27:48.34 ID:a0d6cau/O
レッド「……どうしよう」

レッド「セキチクに行くにはサイクリングロードを通る道とクチバの方から行く道しかないよな……」

レッド「ヤマブキはまだ入れないらしいし……」

レッド「……またイワヤマトンネル抜けなきゃいけないのか?」

レッド「やべぇ……詰んだよ、これ……」

じじい「おお、ボウズ!また会ったのお!」

レッド「……じいさん?」

856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:33:10.76 ID:a0d6cau/O
じじい「いやあ、まさか本当にあの大きいポケモンをどかすとは……お主、やるのお」

レッド「……へっへ、まあね」

じじい「ん?どうした、憂かない顔をしおって?」

レッド「ああ、実はな……」

………

……



じじい「なんじゃ、そんなことか」

レッド「そんなことってなんだよ!これは一大事なんだぞ!」

じじい「まあ落ち着け……ひこうタイプのポケモンは持ってないか?」

860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:40:31.87 ID:a0d6cau/O
レッド「ひこうタイプ?ああ、リザードンがいるけど……」

じじい「わしはこう見えてものお……昔はとりポケモンつかいで名を馳せたんじゃ」

じじい「周りからはとりバードと呼ばれておっての……」

レッド(何だよ、その肩書き……)

じじい「とにかく!ひこうタイプのポケモンにそらをとぶを覚えさすことが出来るのじゃ!」

レッド「な、なんだってー!?」

じじい「そらをとぶは一度行った街ならいつでも空を飛んで戻れる素晴らしい技じゃ!」

じじい「お主のリザードンに特別に教えてやろう!」

リザードンはそらをとぶをおぼえた!

865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:43:42.14 ID:a0d6cau/O
レッド「サンキュー、じいさん!」

じじい「よいよい、頑張るんじゃぞボウズ!」

レッド「もちろん!」

レッド「よし……リザードン、そらをとぶ!

レッド「目指すはクチバシティだ!」

872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:48:47.42 ID:a0d6cau/O
クチバシティ

レッド「おお……やべぇ……」

レッド「空飛ぶの超怖い……!」

レッド「……俺は歩く方が好きだな」

リザードン(無駄じゃねえかよ!)

レッド「さて……えっと、確かこっちから行くんだよなー」

レッド「まっすぐ行ってまっすぐ行って……」

レッド「……」

レッド「……ああー!?」

レッド「トトロぉー!!」

876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:52:52.27 ID:a0d6cau/O
レッドはカビゴンをつかまえた!

レッド「やったああああああああああ!」

レッド「トトロをゲット!トトロをゲット!」

レッド「トトロをゲット!トトロをゲット!」

レッド「……いい歳して騒ぎすぎだよな」

レッド「よし、先に進もうか」

881 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 11:57:06.43 ID:a0d6cau/O
セキチクシティ

レッド「ふう……セキチクシティ、到着!」

レッド「そう言えばここにはサファリゾーンがあるんだよな……あとで行ってみるか」

レッド「さて、サクッとジムリーダー倒しに……」

グリーン「おや、誰かと思えばレッドじゃないか?」

レッド「その声は……グリーン!」

882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:01:09.98 ID:a0d6cau/O
グリーン「ふーん……君もここに来れるほどの実力をつけたのか」

レッド「ふっふっふっふっふ……はっはっはっはっは!」

グリーン「……なんだ、その気持ち悪い笑い方は?」

レッド「グリーン、会いたかったぞ!ここで会ったら100年目!勝負だ、グリ……」

ブルー「あれー?レッド!それにグリーンじゃない!」

レッド「ブルー!?」

グリーン「ブルー!?」

886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:09:39.84 ID:a0d6cau/O
ブルー「この3人が揃うのも随分と久しぶりね!」

レッド「あ、そうだ……ブルー、鍵」

ブルー「ああー、すっかり忘れてたわ」

グリーン「き……君たち!そ、そんな関係だったのか!」

レッド「ち、違うぞグリーン!これはだな!」

ブルー「あれー?グリーンったら顔赤らめちゃって、か・わ・い・い!」

グリーン「うるさいうるさい!……大体君はいつもハレンチなんだよ、ブルー!」

グリーン「レッドもブルーの色仕掛けなんかに乗って!君には失望したよ!」

レッド「だから違うって!」

887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:11:10.25 ID:oeiHuTxqO
現在の所持ポケモン

リザードン

ライチュウ

ゴーリキー

シャワーズ

カビゴン

888 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:14:13.76 ID:IJ04se/YO
>>887
適当に捕まえた割にはバランスいいなw

899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:23:03.86 ID:a0d6cau/O
ブルー「あ、そうだ!ねえ2人とも!」

レッド「なんだよ?」

グリーン「なにか?」

ブルー「ポケモンには一度他のトレーナーの手に渡らないと進化しないポケモンがいるのを知ってた?」

レッド「な、なんだってー!?」

グリーン「ああ、もちろんだ」

レッド「え……?」

ブルー「ちょうど私たちは3人ともそのポケモンを持ってるわ」

レッド「マジで!?ど、どいつだ!?」

グリーン「全く君は……」

ブルー「だから、ここで進化させてかない?」

905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:31:23.76 ID:a0d6cau/O
グリーン「ああ、それは名案だな。お互いの図鑑の補充にもなるしな」

レッド「俺のポケモンのどいつが……まさかリザードンか!?」

ブルー「そんなわけないでしょ……ゴーリキーよ、ゴーリキー!」

レッド「おお!ゴーリキー進化するのか!」

グリーン「僕のはユンゲラー、ブルーは確かゴーストだったね」

ブルー「ええ、そうよ……じゃあ、はじめましょうか」

………

……



レッドのゴーリキーはカイリキーにしんかした!

グリーンのユンゲラーはフーディンにしんかした!

ブルーのゴーストはゲンガーにしんかした!

911 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 12:39:49.73 ID:a0d6cau/O
レッド「カイリキー!……なんか、アシュラマンみたいだな!」

グリーン「じゃあ、僕はそろそろ失礼するよ。ヤマブキに用事があるんでね」

レッド「え?ヤマブキシティまだ封鎖されてるだろ?」

グリーン「それならもうとっくに終わってるよ」

レッド「な、なんだってー!?」

グリーン「レッド、ブルー、じゃあまたね……ピジョット、そらをとぶ!」

ブルー「レッド、私もそろそろ行くわ!……イワヤマの近くに珍しいポケモンがいるらしいから探してくるわ!」

レッド「そっか、気をつけろよ!」

ブルー「じゃあね!」チャリンチャリン

レッド「……さて、俺も頑張りますか!」

934 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:06:01.16 ID:a0d6cau/O
レッド「うーん、気が変わった!先にサファリに行こう!」

レッド「すいませーん、チケット下さい!」

係員「入園料500円になりまーす」

レッド「え……?金取るの?」

係員「ええ、経営が厳しいんで……」

レッド「リアルだな、おい……はい」

係員「ありがとうございまーす……では、Good Luck !」

935 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:07:23.02 ID:UMOZjyUWO
相変わらずレッド貧乏なんだなw

936 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:09:59.77 ID:a0d6cau/O
レッド「広いなー、ここ!」

てくてく

レッド「何だ?入れ歯?」
てくてく

レッド「やったー、なみのりゲットン!」

ぴんぽーん

係員『時間でーす』

てくてく

レッド「おっさん、これおっさんのらしいね」

園長「少年!ありがとう、お礼にこれを!」

レッドはひでんマシン4をてにいれた!

940 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:12:13.11 ID:a0d6cau/O
レッド「さて、セキチクジムに挑戦するぞー!」

キョウ「ファッファッファッ……」

………

……



キョウ「ファッファッファッ……」

ジムリーダーのキョウとの勝負に勝った!

レッドはピンクバッジをてにいれた!

941 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:12:37.63 ID:5EyXbA8U0
やっつけすぎるwwww

946 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:15:43.93 ID:a0d6cau/O
レッド「よし、じゃあ次はヤマブキシティに……」

ピジョット「ぴじょー」

レッド「うん?あれは……グリーン!」

グリーン「レッド!大変だ!」

レッド「どうしたグリーン?落としものでもしたのか?」

グリーン「違う!ブルーが……」

レッド「ブルーが?」

グリーン「ブルーがロケット団に捕まった!」

レッド「は……?」

950 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:22:02.36 ID:a0d6cau/O
レッド「どういうことだよ、グリーン!」

グリーン「僕がヤマブキシティに行ったらジムが閉まってて……」

グリーン「それでどうしようか迷ってた時に見たんだ!」

グリーン「ブルーが……ブルーが黒ずくめの男たちに連れ去られるところを!」
グリーン「奴らはシルフカンパニーに入っていった!」

レッド「……よし、わかった!急ぐぞグリーン!リザードン、そらをとぶ!」

グリーン「君はまだヤマブキに行ってないんだろ?なら僕に着いて来るんだ!行くぞ、ピジョット!」

952 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:27:28.71 ID:a0d6cau/O
ヤマブキシティ

グリーン「こっちだ、レッド!」

レッド「入り口の前に見張りが2人……どうする?」

グリーン「……僕に任せろ!」

R団A「ん?何だ、ボウズ?」

R団B「ここは今立ち入り禁止だ、さっさと帰りな」

グリーン「いけ、ニョロボン!さいみんじゅつ!」

グリーン「レッド、さあ早く!」

レッド「強引だな、アイツ……今行く!」

962 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:38:11.13 ID:a0d6cau/O
グリーン「ピジョット、つばさでうつ!」

レッド「カビゴン、のしかかり!」

グリーン「ダグトリオ、じしん!」

レッド「シャワーズ、なみのり!」

グリーン「フーディン、サイコキネシス!」

レッド「カイリキー、クロスチョップ!」

グリーン「フシギバナ、はっぱカッター!」

レッド「リザードン、かえんほうしゃ!」

レッド「……キリがねぇな」

グリーン「……ああ、全くだ」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 13:56:40.95 ID:a0d6cau/O
R団A「へっへっへ……」

R団B「カードキーはどこかなあ?」

ロケットだんいんたちが勝負をしかけてきた!

レッド「いけ、ライチュウ!」

グリーン「いけ、サンダース!」

レッド「ライチュウ……」

グリーン「サンダース……」

赤緑「10まんボルト!」

R団A「ちょ!」

R団B「おまっ!」

ロケットだんいんたちとの勝負に勝った!

レッドたちはカードキーをてにいれた!

グリーン「急ごう!」

レッド「ああ!」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:04:44.12 ID:a0d6cau/O
レッド「社長室に着いた!」

グリーン「おそらくブルーはここに……慎重に行くぞ、レッド」

レッド「ああ……」

サカキ「くっくっく……待っていたぞ、レッド!」

レッド「その声は……サカキ!?」

グリーン「レッド!知り合いなのか!?」

レッド「ああ……あのおっさんがロケット団のボスだ!」

サカキ「くっくっく……今日は別のガキも一緒なのか!」

レッド「サカキ!ブルーをどこにやった!」

サカキ「ブルー?……ああ、あの女ならここにいるぜ?」

レッド「ブルー!?」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:10:40.14 ID:a0d6cau/O
グリーン「レッド、落ち着け!」

レッド「これが落ち着いてられるか!?」

グリーン「落ち着くんだ!これはアイツの罠だ!お前が理性を失ったら思うツボだぞ!」

サカキ「くっくっく……中々賢いガキだな」

○○「ねえ、パパ……あのうるさい奴らは誰?」

サカキ「俺を倒したことのあるボウズとそのお供だ、シルバー」

グリーン「そのお供だと!?」

レッド「グリーン!落ち着け!」

シルバー「ふーん……じゃあ、結構強いんだ……」

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:18:12.89 ID:a0d6cau/O
サカキ「なあ、レッド……ここはお互い2対2のタッグバトルといかないか?」

サカキ「お前らが勝ったらこの女は返してやるよ……どうだ、レッド?」

レッド「……グリーン、いいよな?」

グリーン「ああ……もちろんだ!」

サカキ「ふん……後悔するなよ、レッド!」

シルバー「強いんだろ?……楽しませてくれよ?」

ロケットだんボスのサカキとシルバーが勝負をしかけてきた!

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:24:07.37 ID:a0d6cau/O
レッド「いけ、カイリキー!」

グリーン「いけ、ニョロボン!」

サカキ「いけ、ペルシアン!」

シルバー「いけ、ゴローニャ!」

グリーン「よし!タイプはこっちが有利だ!」

レッド(……サカキが笑ってる?)

サカキ「ペルシアン、まもる!」

シルバー「ゴローニャ、だいばくはつ!」

レッド「なっ!?」

グリーン「えっ!?」

38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:24:41.62 ID:Yh8HglnU0
なにそれこわい

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:25:17.47 ID:BnQ+BNsyO
まさに外道

49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:33:05.02 ID:a0d6cau/O
レッドのカイリキーはたおれた!

グリーンのニョロボンはたおれた!

シルバーのゴローニャはたおれた!

レッド「くっ……もどれ、カイリキー!いけ、ライチュウ!」

グリーン「何でゴローニャの方が早いんだ……もどれ、ニョロボン!いけ、フーディン!」

シルバー「もどれ、ゴローニャ。いけ、レアコイル!」

サカキ「くっくっく……どうだ、面白いだろうタッグバトルは!」

50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:34:35.75 ID:0gp8KfflO
シルバー自爆要員www

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:41:35.03 ID:a0d6cau/O
レッド「グリーン、気をつけろ!サカキのペルシアンはさいみんじゅつを使ってくるぞ!」

グリーン「なら、それより早くペルシアンを沈めればいいだけだ!フーディン、サイコキネシス!」

ペルシアンはたおれた!

サカキ「くっくっく……もどれ、ペルシアン!いけ、ニドキング!」

レッド「ライチュウ、たたきつける!」

こうかはいまひとつだ!

レッド「なっ!?」

グリーン「レッド!君ははがねタイプを知らないのか!?」

レッド「はがね!?なんだよ、それ!」

シルバー「レアコイル、でんじは!」

フーディンはまひした!

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:47:44.09 ID:a0d6cau/O
サカキ「こんな時にケンカとは……随分と余裕があるんだな!」

シルバー「もどれ、レアコイル。いけ、ゴルバット!」

サカキ「ニドキング、じしん!」

こうかはばつぐんだ!

ライチュウはたおれた!

フーディンはたおれた!

ゴルバットにはこうかがないようだ……

レッド「ライチュウ!?……もどれ!」

グリーン「フーディン、もどれ!……くそっ、さすがロケット団のボス!」

73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:55:57.12 ID:a0d6cau/O
レッド「ふぅ……グリーン、一度落ち着こう」

グリーン「あぁ……僕も今同じことを言おうと思ってたところだ」

レッド「あの2人のコンビプレーはすごい……俺らの即席のコンビとは桁違いだ」

グリーン「あぁ、そうだね……」

レッド「でも、俺らは絶対に負けられない……ブルーのためにも!」

グリーン「ああ……気合いを入れ直そうか!」

サカキ「くっくっく……おしゃべりは終わったか?」

レッド「ああ、待たせて悪かったな……いけ、シャワーズ!」

グリーン「ここからが本番だ!いけ、サンダース!」

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 14:59:57.56 ID:a0d6cau/O
グリーン「サンダース、10まんボルト!」

こうかはばつぐんだ!

ゴルバットはたおれた!

サカキ「ニドキング、じしん!」

こうかはばつぐんだ!

サンダースはたおれた!

レッド「シャワーズ、なみのり!」

こうかはばつぐんだ!

ニドキングはたおれた!

サカキ「くっくっく……殴り合いか、そうこなくっちゃなあ!」

76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:07:08.74 ID:IJ04se/YO
盛り上がって来たねぇ

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:09:44.39 ID:a0d6cau/O
グリーン「サンダース、もどれ!いけ、ピジョット!」

サカキ「ニドキング、もどれ!いけ、サイドン!」

シルバー「ゴルバット、もどれ。いけ、レアコイル!」

サカキ「これが俺たちの最後の一匹だ……だが、俺は負けないぞ!レッド!」

シルバー「レアコイル、10まんボルト!」

こうかはばつぐんだ!

シャワーズはたおれた!

グリーン「ピジョット、レアコイルにつばさでうつ!」

こうかははいまひとつだ!

グリーン(レアコイルは厄介だ……少しでも削っとかなきゃ……)

サカキ「サイドン、つのドリル!」

グリーン「なにっ!?」

84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:17:31.88 ID:a0d6cau/O
いちげきひっさつ!

ピジョットはたおれた!

グリーン「ピジョット!?……もどれ、ピジョット!」

サカキ「お前らの手持ちも大分少なくなってきたな……どうだ、追い詰められる気分は?」

レッド「くそっ!どうすれば……」

グリーン「……レッド、僕に考えがある」

レッド「なんだ?」

グリーン「……」

レッド「……それだ!」

サカキ「……何をごちゃごちゃしゃべっている?」

赤緑「……お前たちに勝つ方法だ!」

90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:26:35.84 ID:a0d6cau/O
サカキ「ふん、面白い……やってみろ!」

グリーン「いくぞ、レッド!」

レッド「ああ、グリーン!」

グリーン「いけ、フシギバナ!」

レッド「いけ、リザードン!」

シルバー「レアコイル、でんじは!」

リザードンはまひした!

グリーン「フシギバナ、にほんばれ!」

ひざしがつよくなった!

サカキ「サイドン、つのドリル!」

しかしサイドンのこうげきは外れた!

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:32:57.97 ID:a0d6cau/O
サカキ「なにーっ!?」

レッド(頼む……当ててくれ!)

レッド「リザードン、かえんほうしゃ!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

シルバー「……レアコイル、もどれ」

サカキ「ぐぬぬ……何やってる、シルバー!」

レッド「……サカキ!」

グリーン「……僕たちの勝ちだ!」

グリーン「フシギバナ、ソーラービーム!」

こうかはばつぐんだ!

サカキ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!」

サイドンはたおれた!

ロケットだんボスのサカキとシルバーとの勝負に勝った!

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:42:35.28 ID:a0d6cau/O
サカキ「何故だああああああ!何故負けたああああああ!」

シルバー「……」

シルバー「俺はこんな負け……認めない……!」

サカキ「……シルバー!?待て、シルバああああああああ!」

レッド「……」

グリーン「……」

サカキ「……女は好きにしろ」

サカキ「まさかガキ2人に負けるとは……俺も落ちぶれたもんだ」

サカキ「ロケット団は今日限りで解散する……レッド、グリーン……」

サカキ「チャンピオンを目指せよ」

サカキ「……あばよ」

107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:50:37.87 ID:a0d6cau/O
ブルー「……」

○○「……!……ルー!」
ブルー「う……?」

○○「……ルー!……ブルー!」

ブルー「……レッ……ド……?」

レッド「ああっ!ブルー!?」ぎゅっ

ブルー「やだ……レッド……痛いよ……」

ブルー「……助けに……来て……くれたの?」

レッド「ああ!そうだよ!もう何やってんだよ!ブルー!」

グリーン「……」

114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 15:56:56.65 ID:a0d6cau/O
グリーン「レッド……ブルーも目が覚めたみたいだし、僕はもう行くよ」

ブルー「グリーン……!そう……2人で助けてくれたんだ」

レッド「待てよ、もう少しゆっくりしてっても……」

グリーン「僕は君より早くポケモンリーグを制覇する!」

レッド「グリーン……」

グリーン「レッド……次に会うときは僕はチャンピオンの座で待ってるよ」

グリーン「じゃあね」

レッド「……ああ、わかった」

ブルー「グリーン……レッド……」

263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:31:18.53 ID:a0d6cau/O
ブルー「レッド……この前といい、今回といい……ホントにありがとうね!」

レッド「いいって、別に……それより気を付けて行けよ」

ブルー「もう大丈夫よ!今度こそ例の珍しいポケモンを見つけてくるんだから!」

ブルー「で、今度あった時はバトルでレッドをコテンパンにしてやるんだから!覚悟してなさいよ?」

レッド「ああ、望むところだ!」

ブルー「うん……じゃあね、レッド!」

265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:38:04.16 ID:a0d6cau/O
グリーン(……今度会うときはチャンピオンの座で待ってるよ)

レッド「……」

レッド「……あんにゃろ、俺も負けてらんねーな!よし、行くか!」

○○「今日はやけに客人が多いな」

レッド「……誰だ!?」

○○「後ろだ」

レッド「……いない!?」

○○「なんてな」

レッド「わっ!?……お前がヤマブキジムのジムリーダー、ナツメなのか?」

ナツメ「いかにもそうだ」

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/02(木) 23:55:06.57 ID:a0d6cau/O
レッド「なんだよ?俺は……」

ナツメ「急いでいるんだろ?」

レッド「え!?……ああ、そうだよ急いでるんだよ」

ナツメ「なら、手短に話そう」

ナツメ「私は今戦いたくない」

レッド「な、なんだってーっ!?」

ナツメ「お前の友人と戦って疲れているんだ」

ナツメ「だから今日はお前とは戦わん」

280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:03:04.63 ID:SBBoRoD5O
レッド「じゃあ、俺はどうすれば……!」

ナツメ「1日待て、そしたら相手してやろう」

レッド「だから!急いでるって……」

ナツメ「じゃあ、諦めろ」

レッド「なっ!?」

ナツメ「ジムリーダーの権利にこういうものがある」

ナツメ「ジムリーダーはバッジ認定戦に対する拒否権を持っている、とな」

ナツメ「私はその権利を行使するまでだ」

ナツメ「なにか文句はあるか、レッド?」

レッド「……マジかよ」

293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:17:08.98 ID:SBBoRoD5O
ナツメ「なんてな」

レッド「……え?」

ナツメ「ジムリーダーに認定戦の拒否権なんかを与えたら全く戦わない奴が出てくるだろう」

ナツメ「お前は馬鹿か」

レッド「……ナツメ、てめえ!」

ナツメ「まあ、そうカリカリするな」

ナツメ「私が今日戦いたくないのは本当のことなんだからな」

レッド「……本当に疲れてるから戦いたくないのかよ?」

ナツメ「……いいや、違うな」

303 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:28:22.42 ID:SBBoRoD5O
レッド「……じゃあよ」

レッド「お前エスパーなんだよな……ってことは未来が見えたからこんなことを言ってるんじゃないのか?」

ナツメ「……面白い、続けてみろ」

レッド「俺の予測では……」

レッド「このまま俺が順調に進むと俺は何か危険な目にあう」

レッド「アンタはそれを回避させようとして俺を足止めしている……違うか?」

ナツメ「……」

ナツメ「お前は予想外の男だな……レッド」

310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:39:22.61 ID:SBBoRoD5O
ナツメ「その通りだ」

ナツメ「私の目にはお前が氷づけにされる未来が見える」

ナツメ「……それでもお前は先を急ぐか?」

レッド「もちろんだ!だって、俺は……」

レッド「ポケモンマスターになる男だからよっ!」

ナツメ「わかった……ならば、私がお前を全力で止めてやろう!」

ジムリーダーのナツメが勝負をしかけてきた!

319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:45:06.41 ID:SBBoRoD5O
ナツメ「いけ、フーディン!」

ナツメ「私のポケモンはこのフーディンだけだ」

ナツメ「さあ、どこからでもかかって来い!」

レッド「いけ、カビゴン!」

ナツメ「フーディン、サイコキネシス!」

きゅうしょにあたった!

カビゴンはこんらんした!

レッド「カビゴン、のしかかり!」

カビゴンはわけもわからずじぶんをこうげきした!

ナツメ「フーディン、サイケこうせん!」

カビゴンはたおれた!

レッド「なっ……!もどれ、カビゴン!」

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:48:09.57 ID:rYAZrAbaO
サイコキネシスで混乱だと……!?

323 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:50:19.24 ID:SBBoRoD5O
ナツメ(こいつではない……)

レッド「いけ、カイリキー!」

カイリキー「りきー」

ナツメ「フーディン、サイコキネシス!」

こうかはばつぐんだ!

カイリキーはたおれた!

ナツメ「どうしたレッド?……さっき言ってた言葉は口だけなのか?」

ナツメ(こいつでもない……)

レッド「ちっ……もどれ、カイリキー!」

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 00:57:01.54 ID:SBBoRoD5O
レッド「いけ、シャワーズ!」

シャワーズ「しゃわー」

ナツメ「フーディン、ひかりのかべ!」

レッド「シャワーズ、なみのり!」

レッド「……全然効いてない!?」

ナツメ「フーディン、みらいよち!」

ナツメ(この子でもなさそうね……)

レッド「シャワーズ、もどれ!」

レッド「いけ、リザードン!」

ナツメ(……この子だわ!)

333 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:01:27.12 ID:SBBoRoD5O
リザードン「りざー」

レッド「よし、いくぞリザードン!」

ナツメ「フーディン、じこさいせい!」

ナツメ(アナタハカクゴガデキテルノ?)

リザードン(なんだ、この声は……!?)

リザードン(くっ……頭がいてえ!)

リザードン「りざー」

レッド「どうした……リザードン?」

346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:12:02.99 ID:SBBoRoD5O
ナツメ(アナタハコノサキオソロシキモノトタイジスル)

ナツメ(アナタハカクゴガデキテルノ?)

リザードン(いてえ……!いてえよ……!)

リザードン(あたまを……あたまをしめつけるなああああ!)

ナツメ(……駄目みたいね)

リザードンはこんらんしている!

わけもわからずじぶんをこうげき!

リザードンはみらいよちのこうげきをうけた!

リザードンはたおれた!

350 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:16:21.52 ID:SBBoRoD5O
ナツメ(やはりレッドを行かせるべきではないな……)

ナツメ(ここは残りの二匹も……)

ナツメ(……!?な、なんだこの強い意志は!?)

ナツメ(感じる……!このポケモンは……一体……!)

レッド「リザードン、もどれ!」

レッド「いけ、ライチュウ!」

ライチュウ「らーい」

ナツメ(こ……こいつだ……!?)

352 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:17:56.88 ID:thARuvU6O
千ww両ww役ww者wwwww

356 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:20:46.98 ID:SBBoRoD5O
ナツメ(すごい……!こっちがもってかれそうだ……!!)

ナツメ(だが……!)

ナツメ「フーディン、リフレクター!」

ナツメ(アナタハカクゴガデキテルノ?)

ライチュウ(……)

ライチュウ(……覚悟、だ?)

ライチュウ(……この声……そこのお嬢ちゃんか?)

ナツメ「!?」

ナツメ(か……感付かれた……!?)

358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:21:29.15 ID:KE0X4rXh0
ライチュイウさんwwwパネェっすwwww

368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:30:37.95 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ(……お嬢ちゃん……覚悟なんてのはな……)

ライチュウ(……こいつと共に行くと決めた時から出来てるんだよ)

ライチュウ(……それはどいつもいっしょだ)

ナツメ(アナタハコノサキオソロシキモノトタイジスル)

ナツメ(ソレデモ……)

ライチュウ(……ああ、ごちゃごちゃ言いなさんなお嬢ちゃん)

ライチュウ(……俺は主を……レッドをてっぺんに導く)

ライチュウ(……何が起きてもそれだけは……絶対変わらねえ)

371 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:34:11.44 ID:ABctarHG0
このライさんはどこでゲットできますか

377 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:36:03.13 ID:SBBoRoD5O
ナツメ「……ふっ」

ナツメ(レッドはポケモンたちと強い信頼で結ばれてるようだな……)

ナツメ(どうやら私が見た未来は……杞憂で終わりそうだな)

レッド「ライチュウ、かみなり!」

ライチュウ「らーいちゅー」

きゅうしょにあたった!

フーディンはたおれた!

ジムリーダーのナツメとの勝負に勝った!

レッドはゴールドバッジをてにいれた!

384 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:42:39.93 ID:SBBoRoD5O
レッド「よっしゃー!ゴールドバッジだああ!あと2つうう!」

ナツメ「ふっ……好きにするがいい」

ナツメ「お前とポケモンとなら、どんな困難も乗り越えられるだろう」

レッド「……」

ナツメ「うん、どうした?」

レッド「ナツメ、笑った方がかわいいぞ」

ナツメ「……な、なにを言っている!?」かぁぁ

レッド「うん、スマイルスマイル!じゃあな、ナツメ!」

ナツメ「……」

ナツメ「……どうか私の見た未来が外れて欲しいものだな」

389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:47:05.09 ID:SBBoRoD5O
レッド「次のジムはグレンタウンか……うーん……」

レッド「……セキチクからふたごじまを抜けて行くとするか、うん」

レッド「そうと決まれば……」

レッド「リザードン、そらをとぶ!」

レッド「セキチクシティへ向かってくれ!」

392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:51:20.29 ID:SBBoRoD5O
セキチクシティ

レッド「……」

レッド「さっきはすっかり忘れてたけど……」

レッド「やっぱ空飛ぶの怖っ!」

レッド「なんか気持ち悪くなってきたな……酔ったかも……」

レッド「そうだ……園長のおっさんのところに泊めさせてもらおう……うぇ……」

レッド「もう……二度と……飛ぶもんか……うぇ……」

リザードン(……泣いていい?)

394 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 01:55:18.51 ID:SBBoRoD5O
その夜

レッド「くかぁー……すぴー……」

でで……ポンっ

でで……ポンっ

でで……ポンっ

でで……ポンっ

でで……ポンっ

ライチュウ「……おう、準備はいいか?」

ライチュウ「……これよりポケモン同士の話し合いを行う」

401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:00:56.39 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……議題はあれだ、今日の昼に戦ったジムリーダーからの言葉についてだ」

リザードン「あんなの信憑性ねえよ」

シャワーズ「その割にはかなり苦しんでましたよね、リザードンさん」

リザードン「なっ!?なんだとーっ!?」

ライチュウ「……おい、静かにしねえか……起きるだろう」

リザードン「……すまねえ」

カビゴン「……」

カイリキー「ってか、超眠いんですけどー」

407 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:07:17.46 ID:SBBoRoD5O
カイリキー「ってかさー、オソロシキモノとか何ってカンジしない?つーかさあ……」

ライチュウ「……シャワーズ……訳してくれ」

シャワーズ「オソロシキモノの存在がわからない限り対策は打てない、とカイリキーさんは言ってます」

ライチュウ「……そうか……カビゴンは?」

カビゴン「……」

ライチュウ「……シャワーズ……カビゴンを起こしてやってくれ」

シャワーズ「カビゴンさーん、起きてくださーい」ペチペチ

カビゴン「ふ……ふわっ……?」

カビゴン「……ぐぅー」

ライチュウ「……駄目だこりゃ」

414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:18:26.49 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……シャワーズ……お前はどうだ?」

シャワーズ「僕もカイリキーさんと同意見です」

シャワーズ「……と言うかライチュウさんとリザードンさん以外の僕らはナツメさんの声も聞いてませんからね」

シャワーズ「正直何と答えればいいのかはかりかねます」

ライチュウ「……リザードン……てめえは?」

リザードン「俺はさっきも言ったがあんなのはデマだと思ってる」

リザードン「だが……あのパッツン女から刷り込まれたモノには……なんか鳥みたいのがいた気がする」

ライチュウ「……鳥、か」

リザードン「でも、何が来ようとこのバカを守るのは俺たちの役目だろ?」

リザードン「なら、その時が来たら全力で戦うだけだ!」

ライチュウ「……お前の言う通りだな」

ライチュウ「……よし、今日はもう遅い……全員寝るぞ」

419 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:21:02.79 ID:SBBoRoD5O


レッド「ふあー、よく寝た!」

レッド「……なんか身体軽いな?」

レッド「よし、今日はグレンタウンまで行くぞー!」

レッド「シャワーズ、なみのり!」

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:25:43.46 ID:SBBoRoD5O
レッド「ふたごじま到着!」

レッド「……向こうの島に行くには中通ってかなきゃいけないんだよな……」

レッド「よし、行くぞー!」

レッド「……」

レッド「……寒っ!?」

レッド「何で島の中だけこんな寒いんだよ!」

レッド「……少し早く進もう、凍えちまう!」

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:28:51.49 ID:SBBoRoD5O
レッド「お、動かせる岩だ!」

レッド「よーし、押してみよう!カイリキー、かいりき!……なんちゃって」

ひゅるる~

レッド「……寒っ!?なんかさっきより温度下がってない!?」

レッド「……そんなにつまんなかったかな、今のギャグ?」

レッド「……ああー、寒い……早く出口を探そう」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:29:20.88 ID:76UrQT7x0
>>427
ひとりで全部しゃべんなwww

430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:34:52.53 ID:SBBoRoD5O
レッド「……」

レッド(おかしいぞ……奥に進むにつれてどんどん寒くなってる……)

レッド(しかも、この温度の下がり方……尋常じゃないくらいだ……!)

レッド(何かあるのか?この島……?)

レッド(そういえば……ナツメが言ってたな……俺が氷づけにされるって……)

レッド(それって……もしや……)

でで……ポンっ

ライチュウ「らーい」

レッド「ライチュウ?どうしたんだ、一体……?」

438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:41:06.62 ID:SBBoRoD5O
でで……ポンっ

レッド「リザードン!お前も……」

リザードン「りざー」

レッド「おお、暖けえ……翼で包んでくれてるのか?」

レッド「でも、どうして……」

○○「ざー!」

ライチュウ「らーい!」

リザードン「りざー!」

レッド「ライチュウ?リザードン?……威嚇してる、何かが近づいて……」

○○「ざー!」

443 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:47:15.05 ID:SBBoRoD5O
カツカツカツカツカチン!

レッド「…………」

リザードン「…………」

ライチュウ「……レッド!リザードン!」

○○「おやおや……誰かと思えばピカチュウ……いや、今はライチュウさんと呼んだ方がいいのでしょうか?」

ライチュウ「……フリーザー、やっぱりてめえだったか……!」

フリーザー「お久しぶりですね……ライチュウさん……!」

444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:48:22.54 ID:zkuWYcGR0
ちょwwwwwwwwwwwフリーザ様wwwwwwwwww

452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:52:35.32 ID:vaPgTCdSO
フリーザー様が降臨なすった

456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:54:27.84 ID:SBBoRoD5O
フリーザー「共に馬鹿な人間から逃れときながら、アナタという人は……なんですか、そのザマは?」

ライチュウ「……俺がどうしようかそれは俺の自由だ……違うか、フリーザー?」

フリーザー「それがアナタが選んだ道だと言うのですか……愚かです、実に愚かです!」

フリーザー「れいとうビーム!」

カツカツカツカツカチン!

458 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:57:11.35 ID:5diLVEYPO
ライさん何者だwwww

461 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 02:58:05.93 ID:7/VcmrL5O
最初は単なる野生のピカチュウだったのにww

464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:02:35.50 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……おっと、危ねえ……」

フリーザー「ふっ、私のれいとうビームを避けるとは……さすがライチュウさん、と言っておきましょうか」

ライチュウ「……お前さんこそ、こんな島の最奥でのうのうと余生を過ごしてんのかい?」

ライチュウ「……俺はそんなの……嫌だがなっ!」

ライチュウ「10まんボルトおおおお!」

バリバリバリバリビリリ!

フリーザー「おっと危ない危ない……アナタの10まんボルトは痺れますからねえ……」

フリーザー「それと……私はただのうのうと暮らしてるわけじゃありませんよ?」

ライチュウ「……あ?」

466 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:03:50.17 ID:XSA7xhEfO
レッドが完全に空気になったようです。

475 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:11:01.97 ID:SBBoRoD5O
フリーザー「見てください、この氷のオブジェを!」

フリーザー「これは全て、私の噂を聞き付けてやってきた醜いトレーナーたちです!」

ライチュウ「……随分と趣味の悪いことをやってるじゃねえかよ」

ライチュウ「……は!まさか!?」

フリーザー「そうです……今日私のコレクションにまた一つ新作が追加されるのです……!」

フリーザー「アナタが再び信じたトレーナーという……私にとってはこの上なく価値のある物がね!」

ライチュウ「レッド!リザードン!大丈夫か!?……俺としたことがフリーザーにすっかり気を取られちまった!」

478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:16:49.50 ID:XSA7xhEfO
ライさんの過去になにが…

479 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:16:59.66 ID:f9q63oIV0
レッドもう凍ってそう

481 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:17:47.05 ID:MwKu9jqA0
ポケスペ的に考えるともう足元凍ってますね

482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:19:06.73 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……くぅ!今助けてやるぞ!……レッド!リザードン!」

フリーザー「無駄ですよ、ライチュウさん……!」

フリーザー「アナタの電気では私の氷は溶けません……むしろ、壊れてバラバラになるのがオチです……!」

ライチュウ「……ちくしょう!」

フリーザー「さあ……どうするんですか、ライチュウさん!」

フリーザー「早くしないと……そこの二匹の心臓は止まってしまいますよ!」

ライチュウ「……くぅ!」

484 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:26:18.57 ID:SBBoRoD5O
フリーザー「ほぉ、電熱ですか……考えましたね、ライチュウさん……!」

ライチュウ「……待ってろよ……レッド!リザードン!」

フリーザー「でも……そんな悠長なことをやってる時間はあるのでしょうかね?」

フリーザー「それに……!」

フリーザー「私は邪魔をしないとは言っていませんよ!」

フリーザーのつつく!

ライチュウ「……くっ!?」

フリーザーのつつく!

ライチュウ「……うおっ!?」

フリーザーのつつく!

ライチュウ「……ぐわっ!……やめろぉ!邪魔をするなぁ!」

487 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:27:56.35 ID:XsSS8akO0
つwwwつwwwくwww

491 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:29:51.42 ID:Cv9+c6tWO
地味www

496 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:37:18.35 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……はぁ……はぁ……はぁ……」

フリーザー「どうです……ライチュウさん?もう諦めればいいじゃないですか?」

フリーザー「アナタがこんなになるまで助ける価値なんて……そのトレーナーにはないでしょう?」

ライチュウ「……フリーザー」

フリーザー「はい?……ついに諦めるんですね?」

ライチュウ「こいつらを助けてくれ!その代わりに俺を凍らせろ!頼む!一生のお願いだ!」

フリーザー「なっ……!?」

フリーザー「何故そこまでするんです!?アナタが!?」

504 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 03:47:46.55 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……俺がこいつに……レッドに出会った時に驚いたんだ」

ライチュウ「……こいつは誰よりも純粋で……綺麗な目をしていた」

ライチュウ「……そりゃ、こいつがトレーナーになった動機は不純だ……俺を女に差し出すとも言ってた」

ライチュウ「……だが、こいつの目はなぁ……いついかなる時でも真っ直ぐで……綺麗な目をしてるんだよ」

ライチュウ「……俺はこいつの目にやられちまったのさ……この目を見てまたトレーナーを信じようと思った」

ライチュウ「……たった……そんだけの理由よ」

フリーザー「……」

フリーザー「アナタも……つくづく馬鹿な人ですね……!」

ライチュウ「……俺は不器用だからな」

フリーザー「いいでしょう……アナタの要求を受け入れましょう……!」

519 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 04:45:16.66 ID:SBBoRoD5O
パリパリパリパリパリン!

フリーザー「なにっ!?」

レッド「……」

ライチュウ「……レッド!……心配させやがって」

レッド「ライチュウ……ありがとう……」ぎゅっ

レッド「フリーザー……」

レッド「俺はお前らが何を言ってるかはわからない……」

レッド「だけど……お前らが何を思ってるかは伝わる……」

レッド「一緒に行かないか?フリーザー」ぎゅっ

フリーザー「なっ……なんなんですか……このトレーナーは……」

520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 04:48:05.58 ID:SBBoRoD5O
ライチュウ「……フリーザー……良い奴だろ、こいつ?」

フリーザー「……今のところ評価は保留です……」

フリーザー「でも……」

フリーザー「今は信じましょう……彼を……」

レッド「いけ、モンスターボール!」

………

……



レッドはフリーザーをつかまえた!

523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/03(金) 04:51:47.31 ID:SBBoRoD5O
フリーザー「ふりー」

レッド「うん?どうした、フリーザー?」

フリーザー「ざー」

レッド「……出口に案内してくれるのか?」

フリーザー「ふりー」

レッド「フリーザー!ありがとう!」

フリーザー(……確かに……綺麗な目をしていますね……彼は)
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