2ちゃんねるまとめ
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:19:36.38 ID:ohivRtw4O
シルバー「ここがワカバタウンか……」

シルバー「この町にウツギというポケモン博士の研究所があるらしいが……」

シルバー「……こんな小さな町に研究所なんてあるのか?」

○○「行って来まーす!」

ウツギ「気をつけるんだよー!」

シルバー「……」

シルバー(あれがウツギだな……と言うことはあそこが研究所か)

83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 10:45:18.58 ID:avLFBQyAO
まさか本当にシルバーが主人公とはな!







3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:24:51.60 ID:ohivRtw4O


トントン

ウツギ「うん?ゴールド君か?悪い、出てくれ」

研究員「わかりました!どなたです……ウワッ!?」

ウツギ「うん?どうしたん……」

シルバー「動くな」

カチャ

ウツギ「……だ、誰だい君は!?」

シルバー「答える義務はない」

シルバー「……貴様がウツギで間違いないな?」

ウツギ「……そうだよ、僕がウツギだ」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:30:27.95 ID:ohivRtw4O
シルバー「そうか……なら、話は早い」

シルバー「俺に貴様が持っている珍しいポケモンを寄越せ」

ウツギ「ポ……ポケモン?ダ、ダメだよ!机の上にいるポケモンは……」

シルバー「机の上にいるのか……動くなよ」

シルバー「ふん、これか……出でよ、ポケモン!」

ヒノアラシ「ひのー」

ウツギ「あああ……ヒ、ヒノアラシが!?」

シルバー「ヒノアラシか……こいつは貰って行く。じゃあな」

バリッ

ウツギ「あわわわわ……た、大変だ!?とりあえずゴールド君に連絡しよう!!」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:34:22.78 ID:lSamgB6FO
警察に連絡しろwwww

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:38:39.21 ID:ohivRtw4O
ヨシノシティ

シルバー「ヒノアラシか……どうやらほのおタイプのポケモンみたいだな」

シルバー「うん?あれは……」

シルバー(帽子にスケートボード……研究所から出てきたガキだな)

シルバー「おい、そこのガキ」

○○「ガキ?……俺に言ってるの?」

シルバー「そうだ……貴様、今からポケモンバトルをするぞ!」

○○「はあ……何でいきなり……」

ポケモントレーナーの○○がしょうぶをしかけてきた!

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:45:19.57 ID:ohivRtw4O
シルバー「出でよ、ヒノアラシ!」

ヒノアラシ「ひのー」

○○「めんどくせぇな……いけ、ワニノコ!」

ワニノコ「わにー」

シルバー「ヒノアラシ、たいあたり!」

○○「ワニノコ、にらみつける!」

シルバー「ヒノアラシ、たいあたり!」

○○「ワニノコ、にらみつける!」

シルバー「ヒノアラシ、たいあたり!」

シルバー(弱い……次の一撃で俺の勝ちだな)

ワニノコはもってたきのみでかいふくした!

シルバー「な、何!?」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:51:40.60 ID:ohivRtw4O
○○「ポケモンにもちもの持たせるとバトルの時にそれを使う……知らないんすか?」

シルバー「くっ……」

シルバー(ジョウトのポケモンバトルは時代の最先端を行ってると聞いたが……まさかこれほどとは!)

○○「ワニノコ、ひっかく!」

きゅうしょにあたった!

シルバー「くぅ……ヒノアラシ、たいあたり!」

○○「ワニノコ、ひっかく!」

きゅうしょにあたった!

ヒノアラシ「ひのー」

ヒノアラシはたおれた!

シルバーは○○とのしょうぶにまけた!

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 01:58:31.19 ID:ohivRtw4O
シルバー「くそっ!」

シルバー(カントーにポケモンを置いてきたのが間違いだった!アイツらがいればこんなガキ……!)

○○「あのお……もう行ってもいい?」

シルバー「……貴様!名は!」

○○「……はあ?」

シルバー「名を聞いてるんだ!答えろ!」

ゴールド「……ゴールドだけど」

シルバー「ゴールドか……俺の名はシルバーだ!覚えとけ!」

シルバー「貴様がポケモンリーグを目指すならまたどこかで会うことになるが……その時は必ず倒す!」

シルバー「……じゃあな、ゴールド!」

ゴールド「……なんだ、アイツ?」

16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:06:39.04 ID:ohivRtw4O
シルバー「くそっ!まさかあんなガキに負けるとは!」

シルバー「……こうなったらジョウトのポケモンをどんどん捕まえて最強のパーティーを作ってやる!」

シルバー「だが……図鑑がないからポケモンが出てきても名がわからない……」

オーキド「ああ~、憧れのお~♪」

シルバー「……」

シルバー(あのジジイは確か……カントーのオーキド!?)

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:14:49.07 ID:ohivRtw4O
オーキド「さて……コガネでのラジオをちゃっちゃっと済ませて……エンジュで舞妓さんたちと……グフフ!」

ドンッ

シルバー「おっと、失礼」

オーキド「うむ、大丈夫じゃ……出ろ、オニドニル!そらをとぶじゃ!」

バサバサッ

シルバー「……」

シルバー「……やっぱり持っていたな、ポケモン図鑑を」

シルバー「さて、行くか」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:18:37.35 ID:ohivRtw4O
シルバーはホーホーをつかまえた!

シルバーはイトマルをつかまえた!

シルバーはコラッタをつかまえた!

シルバーはマダツボミをつかまえた!

シルバー「……」

シルバー「ここにいるポケモンはクズばっかだな」

21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:24:12.38 ID:ohivRtw4O
シルバー「洞窟があるな……」

シルバー「……入ってみるか」

シルバー「くっ……何も見えない!一度出よう!」

シルバー「……朝になってからもう一度ここには来よう」

シルバー「キキョウシティは目と鼻の先だ、とりあえず行こう」

22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:29:43.29 ID:ohivRtw4O
朝 キキョウシティ

シルバー「……朝か」

シルバー「結局泊まる場所が見つからずポケモンセンターで寝てしまった……」

シルバー「しかも、ご丁寧に毛布までかけてくれやがって……」

シルバー「……さあ、昨日の洞窟に行くか」

シルバー「……そうだ、その前にパソコンを使うか」

なにをしますか?

シルバー「……逃がすのはどうやってやるんだ」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:34:14.52 ID:ohivRtw4O
バイバイ、ホーホー!

バイバイ、イトマル!

バイバイ、コラッタ!

バイバイ、マダツボミ!

シルバー「……あんなクズども持っているだけ無駄だ」

シルバー「アイツらを使うくらいなら、まだヒノアラシのみで戦っていた方が効率がいいだろ……」

シルバー「……あの洞窟では強いポケモンに出会えそうな気がするな」

シルバー「よし、急ぐぞ」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:42:20.03 ID:ohivRtw4O
くらやみのほらあな

シルバー「朝だと言うのに真っ暗だな……!」

シルバー「ん?あれは……」

やせいのヒメグマがあらわれた!

シルバー「ヒメグマか……気に入った!アイツを捕まえる!」

シルバー「出でよ、ヒノアラシ!」

ヒノアラシ「ひのー」

シルバー「ヒノアラシ、ひっかく!」

ヒノアラシ「ひのー」

シルバー「よし、かなり弱ってるぞ!いけ、モンスターボール!」

ポンッ

ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ

カチッ

シルバーはヒメグマをつかまえた!

31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:50:40.46 ID:ohivRtw4O
シルバー「この洞窟には用はもうないな……」

シルバー「よし、キキョウシティに戻ろう」

シルバー「キキョウにはジムがあったはずだ……さっさとジムバッジを奪いに行くか」

シルバー「行くぞ、ヒノアラシ!ヒメグマ!」

32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:51:20.69 ID:JKqzsb8e0
かわいいポケモンばっかだな

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 02:55:08.52 ID:ohivRtw4O
キキョウジム

ハヤト「僕はキキョウジムのジムリーダー、ハヤト!」

………

……



シルバーはジムリーダーのハヤトとのしょうぶにかった!

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:05:51.61 ID:ohivRtw4O
ハヤト「僕の負けだ……」

シルバー「早くバッジを寄越すせ」

ハヤト「ああ……これがウイングバッジだ」

シルバーはウイングバッジをてにいれた!

シルバー「ここから一番近い次のジムはどこだ?」

ハヤト「ここからだとコガネシティのコガネジムだが……あそこは今変な木があって通れなくなってる」

ハヤト「つながりのどうくつを抜けてヒワダタウンに行くといい」

シルバー「ヒワダタウンか……じゃあな、ジムリーダー!」

ハヤト「……」

ハヤト「彼は強いがポケモンには優しくない……チャンピオンにはなれないな」

35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:08:36.18 ID:ohivRtw4O
シルバー「つながりのどうくつを抜けてヒワダタウンか……」

シルバー「ポケモンセンターで回復がてらに地図を確認していくか」

てんてんてててん

シルバー「よし、ヒワダタウンに向かうぞ!」

36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:13:24.98 ID:ohivRtw4O
ヒワダタウン

シルバー「ここがヒワダタウンか……」

シルバー「ジムは……どうやらあそこだな、回復してからすぐに行こう」

てんてんてててん

シルバー「よし……ヒワダジムに乗り込むぞ」

○○「急げ、お前ら!」

○○「はいっ!」

シルバー「あの黒い服……!?」

シルバー「な……何故ロケット団が……復活しているんだ?」

シルバー「……親父の奴、カントーに戻ったというのか?」

39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:27:53.57 ID:ohivRtw4O
ツクシ「僕、ツクシ!むしポケモンのことなら誰にも負けないよ!」

シルバー「……」

ツクシ「なんたって、将来はむしポケモンの研究で偉い博士になるんだから!」

シルバー「……」

ツクシ「と言うわけで……僕の研究の成果、見せてあげるよ!」

シルバー(こいつは男なのか?……それとも女なのか?)

ジムリーダーのツクシがしょうぶをしかけてきた!

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:32:34.37 ID:ohivRtw4O
ツクシ「いけ、トランセル!」

シルバー「出でよ、マグマラシ!」

マグマラシ「まぐー」

ツクシ「え……」

シルバー「マグマラシ、ひのこ!」

こうかはばつぐんだ!

トランセルはたおれた!

ツクシ「うぅ……もどれ、トランセル!いけ、コクーン!」

シルバー「マグマラシ、ひのこ!」

こうかはばつぐんだ!

コクーンはたおれた!

43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:37:08.95 ID:ohivRtw4O
ツクシ「……」

ツクシ「……もどれ、コクーン」

シルバー「最後の一匹だな、とっとと出すんだ!」

ツクシ「いけ、ストライク!」

シルバー「ストライクか……」

シルバー(かっこいいな……ストライクが欲しいな)

ツクシ「ストライクは簡単には倒れないよ!ストライク、でんこうせっか!」

シルバー「マグマラシ、ひのこ!」

マグマラシ「まぐー」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ツクシ「……」

44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:42:45.02 ID:ohivRtw4O
ストライクはたおれた!

ジムリーダーのツクシとのしょうぶにかった!

シルバー「ふん……呆気なかったな。さあ、早くジムバッジを……あれ?」

ツクシ「う……うぅ……!」グスン

シルバー(な……泣いてる!?)

ツクシ「ひ……酷いよお……僕がむしポケモン……使うって言ったのに……」グスン

ツクシ「ほのおポケモン……使うなんてぇ……」グスン

ツクシ「僕のむしポケモンが……燃えちゃうじゃないかあ!」グスッ

シルバー「い、いや……バトルなんだからしょうがないだろう!」

46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:49:14.59 ID:ohivRtw4O
ツクシ「う……ぐすっ……これが……欲しいんでしょ?」グスン

シルバー「ああ、そうだが……」

シルバー(こんな状況でバッジを要求出来るか!)

ツクシ「あげるよ……これ……」グスン

シルバー「え、ええ?」

シルバーはインセクトバッジをてにいれた!

ツクシ「用は済んだ……でしょ?……早く出てって!」グスン

ツクシ「ほのおポケモンと……とりポケモンを使う奴は大嫌いだっ!」

シルバー(……何なんだ、こいつは)

47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 03:56:21.10 ID:ohivRtw4O
シルバー「……チッ、胸クソが悪い!」

シルバー「ジムリーダーなんだからそんなことで一々泣きわめくな!」

シルバー「ああ!イライラする……!」

○○「そうカリカリしてはいけませんよ、坊っちゃま」

シルバー「……その声は爺!?」

執事「お久しぶりです、坊っちゃま。爺は坊っちゃまがジョウトに旅立たれて以来心配しておりました」

シルバー「で、何のようなんだ?……お前が来たってことは親父絡みなんだろ?」

執事「ええ……実は……」

51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:00:59.82 ID:ohivRtw4O
執事「サカキ様からこちらを坊っちゃまに届けろとの使いを受けまして」

シルバー「これは……!」

シルバーはポケモンのたまごをてにいれた!

執事「そちらはポケモンのたまごです……一緒に出歩かれているとポケモンが孵ってくるようです」

執事「あと、こちらも……」

シルバー「モンスターボール?……出でよ、ポケモン!」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「ゴルバット!?」

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:07:38.32 ID:ohivRtw4O
執事「そちらのゴルバットはお分かりですよね?」

シルバー「ああ……親父が初めて俺にプレゼントしてくれたポケモンだ」

執事「サカキ様は怒っておられましたよ?こんな大事なポケモンを忘れてって……」

シルバー「わざと持って行かなかったんだ、わざと」

執事「ふふ……そうですか」

シルバー「……爺、聞きたいことがある」

執事「何でしょうか、坊っちゃま?」

シルバー「親父はカントーに戻ったのか?」

執事「ええ、一時的にですが戻って来られました。その時にこの使いを頼まれたのです」

執事「今はまた武者修行の旅に出られました」

シルバー「そうか……」

56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:13:00.81 ID:ohivRtw4O
シルバー「あと、もう一つ……親父はロケット団を再結成したのか?」

執事「いいえ、サカキ様はあれ以来ずっと修行の身……そのようなことはしていないと思いますが?」

シルバー「そうか……」

シルバー(じゃあ……あのロケット団は一体……?)

シルバー「わかった……俺はもう行く。ご苦労だったな、爺」

執事「坊っちゃま、あとサカキ様からもう一つお届けものが……」

シルバー「……まだあるのか?」

執事「はい、ビデオレターです」

シルバー「いらんっ!」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:17:47.21 ID:ohivRtw4O
シルバー「さて、手持ちにゴルバットが戻ってきた……」

シルバー「ポケモンのタマゴとかいうわけのわからんモノもあるが……これは持ち歩いとこう」

シルバー「次のジムはコガネにあるから……ウバメの森を抜ければいいのか」

シルバー「よし、じゃあウバメの森を……あれは!」

シルバー(帽子にスケートボード……あの男は!)

シルバー「待て、ゴールド!」

ゴールド「あ、あの時の……」

59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:22:49.67 ID:ohivRtw4O
シルバー「久しぶりだな、ゴールド」

ゴールド「お前……ウツギ博士の所からポケモン盗んだらしいな」

シルバー「……だとしたら?」

ゴールド「警察に通報した」

シルバー「……は?」

ゴールド「いや、犯罪は犯罪だもん……窃盗罪って知ってる?」

シルバー「ゴールド……貴様!勝負だ!」

ゴールド「……何故そうなる」

ポケモントレーナーのゴールドがしょうぶをしかけてきた!

60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:29:42.56 ID:ohivRtw4O
シルバー「いけ、ヒメグマ!」

ヒメグマ「ひめー」

ゴールド「めんどくせぇな……いけ、ヨルノズク!」

ゴールド「ヨルノズク、さいみんじゅつ!」

しかしヨルノズクのこうげきははずれた!

シルバー「ヒメグマ、にらみつける!」

ゴールド「ヨルノズク、さいみんじゅつ!」

しかしヨルノズクのこうげきははずれた!

ゴールド「あっれ?当たんないなあ……」

61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:39:47.07 ID:ohivRtw4O
シルバー「ヒメグマ、みだれひっかき!」

きゅうしょにあたった!

きゅうしょにあたった!

ゴールド「……へ?」

きゅうしょにあたった!

ゴールド「……なっ!?」

3かいあたった!

ヨルノズクはたおれた!

ゴールド「嘘だろ、おい……もどれ、ヨルノズク!」

シルバー「どうした、ゴールド?ヒメグマの猛攻に恐れをなしたか!?」

ゴールド「あんなん卑怯だろ……いけ、メリープ!」

63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 04:47:35.65 ID:ohivRtw4O
シルバー「ヒメグマ、みだれひっかき!」

ズシャ

ズシャ

ズシャ

ズシャ

ズシャ

5かいあたった!

メリープはたおれた!

ゴールド「おいおい、それはないって……もどれ、メリープ!」

シルバー「ふん……この前負けたのはどうやら偶然だったようだな、ゴールド」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 05:07:52.07 ID:ohivRtw4O
ゴールド「野郎っ!……いけ、イワーク!」

ゴールド「イワーク、いわおとし!」

きゅうしょにあたった!

ヒメグマはたおれた!

シルバー「よくやった、ヒメグマ!もどれ!」

シルバー「出でよ、ゴルバット!」

ゴルバット「ごるばー」

68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 05:54:37.83 ID:ohivRtw4O
シルバー「ゴルバット、あやしいひかり!」

イワークはこんらんした!

イワークはこんらんしている!

ゴールド「イワーク、いわおとし!」

こうかはばつぐんだ!

シルバー「ゴルバット、いやなおと!」

イワークはこんらんしている!

ゴールド「イワーク、いわおとし!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

シルバー「耐えろ!!」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 05:57:10.12 ID:ohivRtw4O
ゴルバット「ごるばー」

ゴールド「耐えた!?」

シルバー「ゴルバット、つばさでうつ!」

こうかはいまひとつのようだ

シルバー「くっ……さすがに固い!」

イワークはこんらんしている!

ゴールド「イワーク、いわおとし!」

わけもわからずじぶんをこうげき!

ゴールド「イワーク!?」

イワークはたおれた!

70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 06:02:01.02 ID:ohivRtw4O
シルバー「追い込んだぞ……ゴールド!」

ゴールド「こいつだけは出したくなかったのに……いけ、アリゲイツ!」

シルバー「こいつは……!」

シルバー(……オムツ穿いてるみたいだな)

ゴールド「オムツって言うなー!」

シルバー「まだ何も言ってない!」

シルバー(イワークとは相性が悪かった……がアリゲイツならレベル差もあるし決まったな!)

シルバー「ゴルバット、つばさでうつ!」

71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 06:06:25.57 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……」

シルバー「ゴールド……どうやら俺の勝ちのようだ……」

ゴールド「まだだよ」

アリゲイツ「ありー」

シルバー「あの攻撃を……耐えただと……!?」

ゴールド「アリゲイツ、みずでっぽう!」

きゅうしょにあたった!

ゴルバットはたおれた!

86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:00:20.43 ID:ohivRtw4O
シルバー「く……いけ、マグマラシ!」

シルバー(大丈夫だ……先制攻撃をすれば俺は勝てる!)

シルバー「マグマラシ、でんこうせっか!」

ゴールド「アリゲイツ!頑張れ!」

アリゲイツ「ありー」

シルバー「耐えた……だと……!?」

ゴールド「よし……アリゲイツ、みずでっぽう!」

きゅうしょにあたった!

マグマラシはたおれた!

シルバー「……馬鹿な!?」

シルバーはポケモントレーナーのゴールドとのしょうぶにまけた!

88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:05:04.87 ID:ohivRtw4O
シルバー「ちくしょう!このクズどもめ!」

ゴールド「……」

ゴールド「俺、お前には負ける気がしないわ」

シルバー「……なんだと!」

ゴールド「じゃ」

シルバー「待て、ゴールド!……くそっ!」

シルバー「……とりあえずポケモンセンターに行こう」

シルバー「この胸クソの悪い町からとっとと出て行ってやる!」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:10:03.86 ID:ohivRtw4O
シルバー「……」

シルバー「何かようなのか?」

ツクシ「うん、そうだよ!」

シルバー「……まさか、バッジを返せとか……」

ツクシ「そんなことは言うわけないでしょ!……これ見て!」

シルバー「これは……虫採り大会?」

ツクシ「そう、コガネシティの近くにある自然公園で行われるんだ!僕はそれに用がある」

ツクシ「君もコガネに行くんでしょ?なら、一緒に行こうよ!」

シルバー「断る!」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:15:57.87 ID:ohivRtw4O
ツクシ「簡単に断っていいのかい?これは君にもメリットがあるんだよ?」

シルバー「……どういうことだ?」

ツクシ「ウバメの森を抜けるには秘伝技の一つ、いあいぎりが必要なんだ」

シルバー「なんだと!?」

ツクシ「その様子だと知らなかったようだし持ってないんだね?」

シルバー「……ああ」

ツクシ「なら、話は早い。僕のストライクはいあいぎりを覚えている……気は変わったでしょ?」

シルバー「……」

シルバー「……勝手にしろ」

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:22:28.15 ID:ohivRtw4O
ウバメのもり

シルバー「夕方近いせいか……ずいぶんと森の中は暗いな」

ツクシ「この森には森の神が住んでるからね」

シルバー「……森の神?」

ツクシ「うん、このウバメの森には祠があってそこでは大昔にこの森にいたとされている神が祭られている」

ツクシ「神は明るいのが嫌いだから、この森をいっそう深く生い茂らした……そんな言い伝えがあるんだ」

シルバー「ふーん……」

ツクシ「さあ、もう少しで出口だ。頑張ろう!」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:27:57.89 ID:ohivRtw4O
コガネシティ

シルバー「……ずいぶんと大きい街だな」

シルバー「うん?あれはなんだ?」

ツクシ「あれはラジオ塔だよ、その近くにあるのはリニアの駅」

シルバー「ああ……ヤマブキまで直通の奴か」

ツクシ「そうだよ……あ、僕ポケモンセンターに少し行きたいんだけど」

シルバー「何でだ?」

ツクシ「……トイレ」

シルバー「……行ってこい」

シルバー(……アイツどっちのトイレ入るんだ?)

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:36:40.43 ID:ohivRtw4O
シルバー「……遅い」

シルバー「まだかアイツは?」

○○「ねぇねぇ、そこのお兄ちゃん?」

シルバー「……何だ?」

○○「私リニアで今カントーから来たばっかなの、それでワカバタウンに行きたいの」

○○「お兄ちゃん、場所知らない?」

シルバー「カントー出身か、俺もそうだ……ワカバなら大分距離があるぞ?」

○○「へぇー、お兄ちゃんもカントー出身なんだあ!なんか嬉しい!」

シルバー(……何だ、このマリオみたいな女?)

97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:41:48.10 ID:ohivRtw4O
○○「そうだ!お兄ちゃんを私のジョウト初のバトルの相手にしてあげる!」

シルバー「……はあ?」

○○「言っとくけど、私かなりポケモン強いよ!」

ポケモントレーナーの○○がしょうぶをしかけてきた!

○○「いけ、エーフィ!」

シルバー(……軽くいなしてやるか)

シルバー「いけ、ヒメグマ!」

98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:49:06.48 ID:ohivRtw4O
○○「エーフィ、ねんりき!」

シルバー「ヒメグマ、にらみつける!」

○○「エーフィ、ねんりき!」

ヒメグマはこんらんした!

シルバー「なっ!?」

ヒメグマはこんらんしている!

シルバー「ヒメグマ、みだれひっかき!」

わけもわからずじぶんをこうげき!

○○「ラッキー!エーフィ、でんこうせっか!」

ヒメグマはたおれた!

シルバー「もどれ、ヒメグマ!」

99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:53:06.51 ID:ohivRtw4O
シルバー(……気が変わった、ボコボコにしてやる!)

シルバー「いけ、ゴルバット!」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「ゴルバット、かみつく!」

こうかはばつぐんだ!

エーフィはたおれた!

○○「エーフィ、もどれ!いけ、ブラッキー!」

シルバー「ゴルバット、つばさでうつ!」

きゅうしょにあたった! 
ブラッキーはたおれた!

101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:55:26.86 ID:Ofh8qY5d0
ブラッキー一撃とか、どんなゴルバットだよ

102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 11:58:11.96 ID:ohivRtw4O
○○「わあ!お兄ちゃんのゴルバット、よく育ってる!お兄ちゃん、強いんだね!」

シルバー「当たり前だ」

○○「お兄ちゃん強いんだけどね……うーん……でも、この子は倒せないと思うなあ」

シルバー「……なに?」

○○「いけ、ライチュウ!」

ライチュウ「らーい」

105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:04:29.93 ID:cUqaTOTz0
ライチュウ・・だと・・・

106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:04:36.41 ID:mA9QCJERO
ライ様ktkr

108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:05:23.31 ID:ohivRtw4O
ライチュウ(……ふぅ、久しぶりだな……外の空気を吸うのも)

ライチュウ(……うん?あの赤髪……どこかで見た気がするが……気のせいか?)

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「どうしたゴルバット!?」

シルバー(ゴルバットが怯えてる……?)

○○「きっとライチュウが怖いんだよ、すっごい強いからね!」

○○「ライチュウ、10まんボルト!」

ライチュウ「らーい」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:11:17.64 ID:ohivRtw4O
きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ゴルバット(顔デカイからや!顔デカイから急所に当たるんや!)

ゴルバットはたおれた!

シルバー「ゴルバット!?」

シルバー(ゴルバットが一撃で……あのライチュウ何なんだ!?)

シルバー「くっ……いけ、マグマラシ!」

マグマラシ「まぐー」

○○「ライチュウ、10まんボルト!」

きゅうしょにあたった!

マグマラシはたおれた!

シルバーはポケモントレーナーの○○とのしょうぶにまけた!

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:23:33.45 ID:ohivRtw4O
○○「もどれ、ライチュウ!」

シルバー「……」

シルバー「……何なんだ、お前?」

イエロー「私の名前はイエロー!ジョウトにはあるトレーナーを探しに来たの」

イエロー「お兄ちゃん、帽子を被ったおじ……お兄さんとお姉さん見なかった?」

シルバー「……さあな」

イエロー「そっか……わかった、じゃあ私もう行くね!ありがとう、お兄ちゃん!」

イエロー「出てきて、ピジョット!そらをとぶ!」

イエロー「またねー、お兄ちゃん!」

シルバー「……」

119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:37:52.76 ID:ohivRtw4O
シルバー(帽子の男に……ライチュウ……)

シルバー「……まさか、な」

ツクシ「やあ、ごめんごめん!待った?」

シルバー「……いいや」

ツクシ「それより聞いたかい?ポケモンリーグのチャンピオンが代わったんだよ!」

シルバー「どういうことだ?」

ツクシ「何でも、トキワシティのジムリーダーが失踪したんだって」

ツクシ「で、後任に現チャンピオンのグリーン・オーキドが就くらしいよ」

シルバー「どうしてだ!?チャンピオンがジムリーダーになる必要なんてないだろう!」

ツクシ「さあ、それは僕にはわからないよ」

ツクシ「あ、ちなみにチャンピオンは長年四天王の大将を務めたワタルがなるらしい」

シルバー「……くっ」

ツクシ「さて、明日のために今日はホテルを借りてもう寝ようか!明日は朝早いからね!」

121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:39:40.90 ID:BuhS1KzS0
>>1よ
こいつはポケスペイエローなのか新作女主人公どっちなのだ

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 12:39:52.42 ID:ohivRtw4O
イエローはポケスペ好きな人にはイメージしにくいかもしれませんが、新作の女主人公のグラフィックです

125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:00:24.39 ID:ohivRtw4O
朝 しぜんこうえん

ツクシ「いよいよだね……!」

シルバー「……」

シルバー(帽子の男が気になりすぎて眠れなかった……)

『虫採り大会、開始!』

ツクシ「じゃあね、シルバー!また後で!」

シルバー「……ああ」

シルバー「虫か……ストライクが手に入るかもしれないから頑張るか」

126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:03:42.97 ID:ohivRtw4O
やせいのキャタピーがあらわれた!

やせいのコクーンがあらわれた!

やせいのコンパンがあらわれた!

やせいのビードルがあらわれた!

やせいのキャタピーがあらわれた!

やせいのスピアーがあらわれた!

やせいのコンパンがあらわれた!

やせいのバタフリーがあらわれた!

シルバー「……暑い……ストライクはどこだ……!」

127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:06:01.62 ID:ohivRtw4O
ツクシ「お、頑張ってるねシルバー!」

シルバー「……もう帰るのか?」

ツクシ「うん!目当てのカイロスはゲットしたしね!」

シルバー「……俺はもう少し残る」

ツクシ「そう、頑張ってね!」

シルバー「……探すか」

128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:08:27.61 ID:ohivRtw4O
やせいのビードルがあらわれた!

やせいのスピアーがあらわれた!

やせいのトランセルがあらわれた!

やせいのバタフリーがあらわれた!

やせいのキャタピーがあらわれた!

やせいのカイロスがあらわれた!

シルバー「はあ……はあ……」

シルバー「いい加減出てこい!」

やせいのストライクがあらわれた!

131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:15:53.10 ID:ohivRtw4O
ストライク「すとー」

シルバー「かっこいいな……やはりお前は俺にふさわしいポケモンだ!」

シルバー「いけ、パークボール」

パカッ

ドゥッドゥッ

パカッ

おしい!もうちょっとだったのに!

ストライク「すとー」

シルバー「反抗するか……ますます気に入った!いけ、パークボール!」

132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:17:27.43 ID:1KrOf+Rc0
これで捕まえれなかったらかわいそう

133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:18:02.23 ID:X4izJmeQO
つか弱らせろよwww

135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:27:50.31 ID:ohivRtw4O
シルバー「はあ……はあ……」

シルバー「まさかボールが残り一個になるとはな……」

ストライク「すとー」

シルバー「だが、あくまで俺に背を向けないその姿勢……ますます気に入った!」

シルバー「絶対お前を捕まえてやる!」

シルバー「俺のところに来い!ストライク!いけ、パークボール!」

ポンッ

ドゥドゥドゥドゥドゥドゥ

カチッ

シルバーはストライクをつかまえた!

136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:29:35.68 ID:ohivRtw4O
シルバー「ふっ……ようやく捕まえた……」

『時間切れでーす!』

シルバー「……暑……い」

バタン

………

……



シルバーはめのまえがまっしろになった!

138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:46:51.85 ID:ohivRtw4O
シルバー「……うっ」

シルバー「……ここ……は?」

○○「おう、気ぃ付いた?」

シルバー「……誰だ?貴様?」

アカネ「うちの名前はアカネ、コガネジムのジムリーダーでアイドルや!」

シルバー「……何言ってるんだ、お前?」

アカネ「なんや、聞いとらんの?アカネとクルミのラブリータイム?」

シルバー「……何だ、それ」

アカネ「ラジオ番組や……ホンマに知らんのやな、アンタ」

139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 13:55:09.27 ID:ohivRtw4O
シルバー「……で、俺はどうしてここにいるんだ?」

アカネ「アンタ倒れたんや、熱中症で」

シルバー「……熱中症?」

アカネ「そや、あんなごっつ暑いのに帽子も被らんし服は真っ黒やし……そりゃ倒れもするわな」

シルバー「……で、その倒れた俺がどうしてここにいる?」

アカネ「……アンタ、アホ?」

シルバー「誰がアホだ!!」

アカネ「せやから、ツクシが運んで来てくれたって言うてるやろ!」

シルバー「今初めて聞いたぞ!」

アカネ「お、まあまあのツッコミスピードやな」

シルバー「……何なんだ、お前!」

142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:01:11.42 ID:ohivRtw4O
アカネ「で、アンタもう大丈夫なん?」

シルバー「ああ、気分は大分よくなったな」

アカネ「なら、とっとと立ちぃや!バトルするで!」

シルバー「……はあ?」

アカネ「アンタ強いんやろ?ツクシから聞いたで!」

アカネ「ってか、強うなかったらアタシ看病なんてせえへんし!」

シルバー「……バトルバカか、面白い」

アカネ「こら!バカ言うな!このドアホ!」

シルバー「やってやるよ、俺が勝ったらバッジはくれるんだよな?」

アカネ「当たり前や!よっしゃ!いくでー!」

ジムリーダーのアカネがしょうぶをしかけてきた!

145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:18:37.13 ID:ohivRtw4O
アカネ「いけ、ピッピちゃん!」

シルバー「いけ、ストライク!」

ストライク「すとー」

シルバー「ストライク、にらみつける!」

アカネ「ピッピちゃん、ゆびをふる!」

ピッピのはねる!

アカネ「何やってんねん!」

シルバー「ストライク、でんこうせっか!」

アカネ「ピッピちゃん、ゆびをふる!」

ピッピのテレポート!

アカネ「アカーン!!」

146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:23:26.97 ID:ohivRtw4O
シルバー「フッ……ふざけてるのか、貴様?」

アカネ「ちゃうわ!たまたまや!たまたま!」

シルバー「ストライク、でんこうせっか!」

ピッピはたおれた!

アカネ「ピッピちゃん!?やったなあー、アンタ!」

アカネ「もどれ、ピッピちゃん!いけ、ミルタンクちゃん!」

シルバー「ストライク、にらみつける!」

アカネ「ミルタンク、まるくなる!」

シルバー「防御を下げても無駄ってわけか……なら!」

シルバー「ストライク、れんぞくぎり!」

147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:27:11.38 ID:ohivRtw4O
アカネ「アンタ、勘違いしとるわ……さっきのまるくなるはこの技への布石や!」

アカネ「ミルタンクちゃん、ころがる!」

こうかはばつぐんだ!

シルバー「こうかはばつぐんだが、大したダメージじゃない……いけるな!」

シルバー「ストライク、れんぞくぎり!」

アカネ「ミルタンクちゃん、ころがる!」

こうかはばつぐんだ!

シルバー「なっ!?」

ストライクはたおれた!

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:32:02.54 ID:ohivRtw4O
シルバー「さっきより威力が上がっている……!?」

アカネ「驚いたやろ?ころがるはころがればころがるほど威力が上がるんや!」

アカネ「しかも!事前にまるくなっとけばその威力はさらに上がる!どや!これがミルタンクちゃんの力や!」

シルバー「くぅ……もどれ、ストライク!いけ、ヒメグマ!」

ヒメグマ「ひめー」

アカネ「ミルタンクちゃん、ころがる!」

ヒメグマはたおれた!

シルバー「くっ……威力の上昇が半端じゃない!!」

153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:36:48.85 ID:ohivRtw4O
シルバー(これ以上威力が上がる前に片付けないとまずい……!)

シルバー「いけ、ゴルバット!」

シルバー「ゴルバット、あやしいひかり!」

ミルタンクはこんらんした!

ミルタンクはこんらんしている!

アカネ「ミルタンクちゃん、ころがる!」

わけもわからずじぶんをこうげき!

アカネ「アカン!」

154 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:42:19.78 ID:ohivRtw4O
シルバー「よし!ゴルバット、つばさでうつ!」

アカネ「ミルタンクちゃん、頑張るんや!」

ミルタンクはこんらんしている!

アカネ「ミルタンクちゃん、ころがる!」

こうかはばつぐんだ!

シルバー「くっ……攻撃力もあってHPもある……化け物か、アイツ!」

シルバー「押し切れ!ゴルバット、つばさでうつ!」

ミルタンクのこんらんがとけた!

シルバー「なっ!?」

アカネ「よっしゃ!ミルタンクちゃん、ころがる!」
こうかはばつぐんだ!

155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:46:31.96 ID:ohivRtw4O
シルバー「ゴルバットがやられたらまずいぞ……!」

シルバーはゴルバットにいいキズぐすりをつかった!

アカネ「攻めなきゃ勝てへんで!ミルタンクちゃん、ころがる!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ゴルバット(顔デカイからや!顔デカイから急所に当たるんや!)

ゴルバットはたおれた!

シルバー「……回復したのが裏目に出たか……!」

アカネ「よっしゃ!あと一匹や!」

156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:52:08.94 ID:ohivRtw4O
シルバー「もどれ、ゴルバット!いけ、マグマラシ!」

マグマラシ「まぐー」

アカネ「ほのおタイプのマグマラシか……この勝負、もらったで!」

シルバー「マグマラシ、でんこうせっか!」

きゅうしょにあたった!

アカネ「なっ!?」

アカネ「危なっ!もう少しでやられるとこやったわ……!」

シルバー「耐えられたか……!」

アカネ「これで終わりや!ミルタンクちゃん、ころがる!」

157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 14:56:54.43 ID:ohivRtw4O
しかしミルタンクのこうげきははずれた!

アカネ「嘘やんっ!?」

シルバー「ツキが巡ってきたな……!マグマラシ、でんこうせっか!」

ミルタンクはたおれた!

アカネ「ミルタンクちゃん!?」

シルバーはジムリーダーのアカネとのしょうぶにかった!

158 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:07:04.53 ID:ohivRtw4O
アカネ「嘘やんっ!あんなんうちの勝ちや!」

シルバー「いいや、俺の勝ちだ」

アカネ「うちの勝ちや!」

シルバー「俺の勝ちだ!さっさとバッジを寄越せ!」

アカネ「うち……勝っとったもん……!」グスン

シルバー「おい……このパターンは……」

アカネ「勝っとったもん……ぐすっ……えーん!……えーん!」

アカネ「うっ……うっ……ええーん!……ひえーん!……えーん!」

シルバー「……ジョウトのジムリーダーはこんなのばっかなのか?」

163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:18:29.99 ID:ohivRtw4O
2時間後

アカネ「ひっ……ぐすっ……ひっ……ぐすっ」グスン

シルバー「……いつまで泣くんだ、貴様は?」

アカネ「知らん……もん……ひっ……ぐすっ」グスン

クルミ「アカネちゃん!何やってんの!もうすぐラジオの収録よ!ほら、早く準備して!」

アカネ「収録……?はっ!?しもた!完璧に忘れとったわ!」

クルミ「もう……負けるといっつもそうなんだから!あ、トレーナーさん」

シルバー「……俺か?」

クルミ「アカネちゃんが煩わせてごめんなさいね、まだバッジもらってないでしょ?」

シルバー「ああ、そうだが……」

アカネ「嫌や!あれはうちの勝ちやもん!」

クルミ「アカネちゃん!ジムリーダーが駄々こねちゃいけないでしょ!ほら、トレーナーさんにバッジ渡して!」

アカネ「うぅ~……ほら、持ってき」

シルバーはレギュラーバッジをてにいれた!

167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:21:59.71 ID:ohivRtw4O
シルバー「……疲れた」

シルバー「こんな街……二度と来るか!」

シルバー「とっとと次の街に行くとしよう。次は……」

シルバー「エンジュシティか……よし行くか」

170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:31:45.06 ID:ohivRtw4O
エンジュシティ

シルバー「エンジュシティか……綺麗な街だな」

シルバー「あれが焼けた塔であれがスズの塔……ジョウトってのは塔が多いんだな」

○○「君、トレーナーよね?」

シルバー「ああ、そうだが……誰だ?」

クリス「私の名前はクリスタル、クリスって呼んでね!早速だけど実力を試させてもらうわ!」

シルバー「……何なんだ、いきなり」

ポケモントレーナーのクリスタルがしょうぶをしかけてきた!

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:36:49.93 ID:ohivRtw4O
クリス「いけ、レディアン!」

シルバー「いけ、マグマラシ!」

シルバー「マグマラシ、かえんぐるま!」

こうかはばつぐんだ!

レディアンはたおれた!

クリス「もどれ、レディアン!いけ、ベイリーフ!」

シルバー「マグマラシ、かえんぐるま!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ベイリーフはたおれた!

シルバーはポケモントレーナーのクリスタルとのしょうぶにかった!

179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:40:44.42 ID:ohivRtw4O
クリス「驚いたわ……あなた、大分強いのね!」

シルバー「ああ……もういいだろ、俺は疲れて……」

クリス「ちょっと一緒に来て!」

シルバー「あ!こら!引っ張るな!」

………

……



クリス「待たせたわね、ゴールド!」

ゴールド「クリス……俺も忙しいって……あ」

シルバー「……ゴールド!?」

180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 15:47:34.57 ID:ohivRtw4O
クリス「なに?あなたたち知り合いなの?」

ゴールド「まあ……知り合いと言えば知り合いだな」

シルバー「ゴールド、貴様俺と勝負しろ!」

クリス「はいはい、落ち着いてシルバー!私の話を聞いて!」

シルバー「邪魔をするな!」

ゴールド「俺はお前には絶対に負けないよ」

クリス「あなたたちが知り合いなら話は早いわ、私に着いてきて!」

ゴールド「クリス、何をするかをまず言ってくれ」

クリス「あれ?言わなかったっけ?……捕まえるのよ、伝説の三聖獣を!」

219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 21:46:44.93 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……ふーん、焼けた塔の伝説ね」

クリス「そう、塔に落ちた雷の力を宿すライコウに塔を燃やした炎の力を宿すエンテイ……」

クリス「そして、塔の炎を消した雨の力を宿すスイクン!この三匹が7年に一度塔が燃えた日に集まるのよ!」

シルバー「それが今日か……出来すぎた話だな」

ゴールド「大体7年に一度集まるなら捕まってるだろ」

クリス「細かいことはいいのよ!今日は絶対にいる!そんな予感がするの!」

クリス「さあ、ここが焼けた塔よ!」

222 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:00:22.94 ID:ohivRtw4O
僧「一般人の地下への立ち入りは禁止されてます」

クリス「私よ、私」

僧「これはクリス様!失礼しました、どうぞ」

クリス「さあ、入るわよ」

シルバー「……あの女何者なんだ?」

ゴールド「……さあね、俺もエンジュでジム戦を終えて出た時にいきなりバトルを申し込まれたからね」

シルバー「なっ!?ゴールド、貴様もうエンジュジムのバッジを手に入れたのか?」

ゴールド「街に来たら真っ先にジムに行くだろ、普通」

シルバー「……俺はあの女にその暇も与えられなかったんだ」

ゴールド「……そうか、なんか悪い」

クリス「二人とも何ごちゃごちゃ言ってるの?もうすぐ着くわよ」

223 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:07:08.75 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……やっぱり何もいないな」

シルバー「……ああ、大体伝説のポケモン自体存在が怪しいモノだ」

クリス「……静かにして!」

ゴールド「……」

シルバー「……」

シルバー(チッ……下らない!大体カントーで伝説の三鳥と呼ばれてるポケモンもただの稀少主だ)

シルバー(伝説のポケモンなんて……)

『くーん』

クリス「来たわ!!」

225 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:10:55.92 ID:ohivRtw4O
スイクン「くーん

クリス「これがスイクン……水晶のような透き通る身体……すごい……すごいわ!」

クリス「あれ……でも、ライコウとエンテイがいないわ。遅刻かしら?」

クリス「ってか、二人ともいくらホントに現れたからっていつまで黙って……あれ?」

クリス「……ゴールド?……シルバー?……どこ行ったの?」

スイクン「くーん」

228 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:19:09.55 ID:ohivRtw4O
シルバー「……うっ」

シルバー「……ここはどこだ?……洞窟か?」

シルバー「……他の奴らはどこに行った?」

ライコウ「こーう」

シルバー「……あれは!クリスタルが言ってた三聖獣の一匹か!」

シルバー「虎を思わせる風貌、確かライコウだったな……ふん、伝説のポケモンの呼び名には相応しそうだな」

シルバー「面白い、俺が捕まえてやる!」

ライコウ「こーう」

231 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:29:09.62 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……痛っ」

ゴールド「……どこだ、ここは?」

ゴールド「……塔の中だな、俺はいつ上がったんだ……?」

ゴールド「見たところ……俺以外はここにはいないみたいだな」

エンテイ「てーい」

ゴールド「ポケモン?……クリスの言ってた三聖獣の一匹か?」

ゴールド「塔を燃やした炎の力を宿すエンテイ……なのか?」

エンテイ「てーい」

233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:38:17.77 ID:3n0uM+JzO
> エンテイ「てーい」

てーいwwかわいいwww

234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:45:10.46 ID:kA6cqnDtO
ポケモンのなきごえテキトーすぎるww

だがそれがいいです

235 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:53:10.40 ID:ohivRtw4O
クリス「……もどれ、ドンファン!」

クリス「……駄目だ、全然レベルが違う……!」

スイクン「くーん」

クリス「逃げようともしないなんて……何なの一体?」

スイクン「くーん」

236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:59:29.23 ID:ohivRtw4O
ゴールド「もどれ、クサイハナ!」

ゴールド「状態異常を狙ったけど全然駄目だ……俺のどのポケモンよりもレベルが高い……!」

エンテイ「てーい」

ゴールド「だけど、このエンテイ……さっきから一歩も動いてない……どうしてだ?」

ゴールド「……俺に下がれって言ってるのか?」

エンテイ「てーい」

○○『その通りだ、人間』

237 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:06:13.40 ID:ohivRtw4O
シルバー「……もどれ、ストライク!」

シルバー「……圧倒的な強さだな……欲しい、必ず俺のモノにしてやる!」

ライコウ「こーう」

シルバー「……だがな、その眼はなんだ!そんな眼で俺を見るな!」

ライコウ「こーう」

○○『もう止めなさい、人間』

242 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:12:28.03 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……嘘だ」

ゴールド「……ポケモンが……喋った」

ホウオウ『驚かないで聞きなさい、私の名はホウオウ……かつてこのスズの塔に住んでいた者だ』

ゴールド「……スズの塔?俺たちがいたのは焼けた塔だったが……」

ホウオウ『私の力で貴方をここに連れてきたのです』

ゴールド「そんなことが出来るポケモンがいるのか……なあ、ホウオウ」

ゴールド「エンテイは何故動かないんだ?こんな強いポケモンだ、俺の前からすぐにだって逃げれるはずだ」

ホウオウ『エンテイは動かないのではありません、動けないのです』

244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:23:57.06 ID:ohivRtw4O
シルバー「……馬鹿な」

シルバー「……ポケモンが喋った……だと?」

ルギア『私の名はルギア、かつてカネの塔に住み、今はこのうずまき島で眠る者だ』

シルバー「……カネの塔?……うずまき島?……どれも聞いたことがないな」

ルギア『すぐに平静に戻るとは……トレーナーとしての素質はあるらしいな』

シルバー「話せるポケモンとは都合がいい……貴様、俺の仲間になれ!」

ルギア『……だが、一番大事な物が欠けている』

ルギア『動けないライコウとそこに現れた私を見て……まだそのようなことを言うか』

シルバー「ポケモンはトレーナーのモノだ、俺がお前らを捕まえようとすることは何もおかしくないだろ?」

ルギア『……貴方には少し灸を据える必要がありますね』

246 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:36:13.39 ID:ohivRtw4O
ゴールド「……つまり、7年に一度集まるのは蘇生された魂を安定させるためってことか」

ホウオウ『そういうことです……貴方は中々物わかりが良いようだ』

ゴールド「……貴方は?」

ホウオウ『いいえ、こちらの話です……さて、事実を知り貴方はどうしますか?』

ゴールド「……今は捕まえない」

ゴールド「でも、再びジョウトの土地を駆け巡りだして再び会ったら……その時は捕まえてみせる」

ホウオウ『正直ですね、貴方は……いいでしょう、カネの塔に貴方を戻します』

275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 04:34:02.71 ID:wIDPVtPHO
シルバー「ルギア!ライコウ!どこへ行く!?」

ライコウ「こーう」

ルギア『うずまき島を抜けてみろ、ポケモンとの協力がなければ無理だがな』

シルバー「なっ!?貴様、ふざけるな!俺を元の場所に戻せ!」

ルギア『大丈夫だ、ここのポケモンはお前が持っていない秘伝技も使えるようになっている』

ルギア『うずまき島から抜け出せた時にまた会おう』

ライコウ「こーう」

シルバー「待て!ルギア!ライコウ!……くそっ!!」

276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 04:43:25.04 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……」

シルバー「……ここで立ち止まっていてもしょうがないな、飢え死ぬ前に行くか」

シルバー「……くそっ、ルギアめ……!貴様だけは許さないぞ!」

シルバー「……しかし、冷えるな……出でよ、マグマラシ!」

マグマラシ「まぐー」

シルバー「少し背の炎を強めろ、俺が凍えないようにな」

マグマラシ「まぐー」

278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 04:48:19.58 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……マグマラシの炎で照らされた足元以外はまるで見えないな」

マグマラシ「まぐー」

シルバー「出でよ、ゴルバット!」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「ゴルバット、貴様の超音波を道を案内しろ」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「……これで少しは進みやすくなったな」

279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 04:56:54.81 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……」

シルバー「道が海水で浸水してるな……先へは進めん」

シルバー「おい、ゴルバット!これが本当に最短の道のりだったんだろうな?」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「ちっ……ルギアはポケモンがいるとか言ってたが全く出てこない、大分歩いたしここで寝るか……」

シルバー「出でよ、ストライク!ヒメグマ!」

シルバー「ストライク、貴様はゴルバットと共に周辺の警戒だ!」

ストライク「すとー」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「マグマラシ、貴様は引き続き俺の暖となれ!」

マグマラシ「まぐー」

シルバー「それからヒメグマ、貴様は……俺の抱き枕になれ!」

ヒメグマ「ひめー」

281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 04:59:34.99 ID:tJLcHwUI0
シルバー「うぉい!何で寝てる間にリングマに進化してんだよ!」

282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:02:21.96 ID:wIDPVtPHO
シルバー「すぅ……すぅ……」ムギュ

ヒメグマ「……ぐるじい」

ヒメグマ「……だずげで」

マグマラシ「ん?どうした、ヒメグマ?」

ヒメグマ「……まぐまらじ……だずげで……ぐびじまっでる」

マグマラシ「あーあ……何やってんだか……ん……よいしょ、っと」

シルバー「うっ……うん……すー……すー……」

ヒメグマ「……ハア……ハア……死ぬとこだった……」

283 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:12:27.93 ID:wIDPVtPHO
ヒメグマ「完璧に首決まってたよ今……失神寸前だったわ……」

マグマラシ「まあいいじゃねえか……18にもなって抱き枕が必要なんてかわいい限りだ」

ヒメグマ「やられるこっちは大変だよ……抱き枕で使うならピッピ人形でも買って欲しいよ」

ゴルバット「こら!何しとるんやお前ら!うっさいねん!坊っちゃん起きたらどないすんやドアホ!」

マグマラシ「お前の方がうるさいよ……ゴルバット」

ゴルバット「顔デカイからや!顔デカイから声もデカなんねん!って、何言わせんや!ドアホ!」

ヒメグマ「ハハハ!ゴルバット面白いよ!」

ゴルバット「ってか、さっきから何で呼び捨てやねん!ゴルバットさんや!ゴルバットさん!」

285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:24:51.09 ID:wIDPVtPHO
ゴルバット「ストライク!お前もなんか言ったれや!この礼儀知らず共に!」

ストライク「……」

ゴルバット「ストライク!黙っとらんで何か言ったれや!」

ストライク「……うるさいな、僕は鎌を磨ぐのに忙しいから話しかけないでくれ」

ゴルバット「何やと?お前坊っちゃんの警護もせんで何やっとるんや!」

ストライク「……ゴルバットがいれば平気だろ?実際ゴルバットが一番レベル高いんだし」

ゴルバット「だから呼び捨てにするな言うてる……」

マグマラシ「しっ!」

シルバー「んっ……すぅ……すぅ……」

マグマラシ「アンタら……喧嘩するにしてももう少し静かにしようぜ?」

ストライク「……わかった、悪かった」

ゴルバット「マグマラシ……!このアマ……!」

287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:34:42.16 ID:wIDPVtPHO
マグマラシ「何だい?……女だからって問題があるのかい?」

ゴルバット「大有りや!アマでワイよりレベルの低いポケモンに何で指揮られなアカンねん!」

マグマラシ「指揮ってなどいないだろう、アタイは仲裁に入っただけだ」

ゴルバット「むっかつくわ……そのあくまでも冷静なところがムカつくんや!」

マグマラシ「はあ?燃やすぞ、てめえ!」

ゴルバット「何や?やるんか、コラ!」

ヒメグマ「二人とも落ち着いて……!」

ゴルバット「落ち着いてなどいられ……何か来る!前からや!」

マグマラシ「ヒメグマ、シルバーを起こせ!ストライク、アンタは後ろを見張っとけ!」

ヒメグマ「は、はい!」

ストライク「……わかったよ」

288 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:40:46.36 ID:wIDPVtPHO
ヒメグマ「ひめー、ひめー」

シルバー「うっ……どうした、ヒメグマ?」

シードラ「どらー」

ゴルバット「ごるばー」

マグマラシ「まぐー」

シルバー「あれは……シードラか?」

シルバー「それにしては……ずいぶんと大きいな」

シードラのバブルこうせん!

シルバー「くっ!前に二匹もポケモンがいるのにいきなりトレーナーを狙ってくるとは……気に入った!」

シルバー「ちょうどみずタイプのポケモンが必要なとこだった……シードラ、貴様を俺の仲間にしてやる!」

290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:46:17.06 ID:wIDPVtPHO
シルバー「マグマラシ、えんまく!ゴルバット、くろいまなざし!」

マグマラシ「まぐー」

ゴルバット「ごるばー」

シードラのみずでっぽう!

シルバー「また俺を狙ってきた!……そうか、そこまでして捕まりたくないか?」

シルバー「マグマラシ、えんまく!ゴルバット、あやしいひかり!」

シードラはこんらんしている!

わけもわからずじぶんをこうげき!

291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:52:02.93 ID:wIDPVtPHO
シルバー「ヒメグマ、にらみつける!」

ヒメグマ「ひめー」

シードラはこんらんしている!

シードラのバブルこうせん!

きゅうしょにあたった!

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「ゴルバット!?……とっとと終わらせてやる!ストライク、みねうち!」

ストライク「すとー」

シルバー「よくやった……あとは俺の仕事だ!いけ、スーパーボール!」

ポンッ

ドゥドゥッドゥドゥッドゥドゥッ

カチッ

シルバーはシードラを捕まえた!

294 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:35:15.16 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……このシードラ、本当になみのりを覚えてるみたいだな」

シードラ「どらー」

シルバー「よし……シードラ、なみのり!俺を乗せるんだ!」

シードラ「どらー」

シルバー「……行けそうだな、マグマラシ、ヒメグマ、ストライク、もどれ!」

シルバー「ゴルバット、貴様は上空からの警護と引き続きルート案内だ!」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「出口を目指すぞ!」

295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:40:19.94 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……さっきからずっと同じ場所を進んでるように感じるんだが、道は合ってるのか?」

ゴルバット「ごるばー」

シルバー「……ならいいが……」

ゴルバット「ごる、ごるばー」

シードラ「どらー」

シルバー「どうした、ゴルバット?シードラ?……あれは……光!」

296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:48:33.73 ID:wIDPVtPHO
シルバー「出口だ……やっと島を抜け出せた」

ルギア『まさか本当にここまで辿り着くとはな』

シルバー「ルギア!?貴様……!」

ルギア『お前のポケモンたちに免じてカネの塔に戻してやる、ポケモンたちに感謝しろ』

シルバー「貴様の助けなどいらん!俺にはシードラがいるからな、自力で陸まで戻ってやる!」

ルギア『勘違いするな……さっきお前がなみのりを使えたのは私の力が及ぶ範囲だったからだ』

ルギア『エンジュのバッジを持っていないお前がここからなみのりで陸まで帰ることは不可能だ』

シルバー「なん……だと……?」

ルギア『いずれお前は再びライコウと出会うだろう、その時のお前の反応を期待している……ではな』

シルバー「ま、待て!ルギ……」

298 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 07:22:37.02 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……ア!」 

クリス「シルバー!」

ゴールド「……やっと戻ってきたか」

シルバー「……ここは焼けた塔か?」

ゴールド「そうだ、お前はどこまで飛ばされてたんだ?」

シルバー「……うずまき島だ」

クリス「うずまき島!?あんな所まで飛ばされてたって言うの……!」

ゴールド「まあ、みんな無事でよかったな」

318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 11:54:46.04 ID:wIDPVtPHO
シルバー「……結局お前らも捕まえられなかったってわけか」

クリス「焼けた塔に集まる理由を知っちゃったらね……あの場で捕まえるのは無理よ」

クリス「でも、ジョウトのどこかで出会ったら今度こそ捕まえるわ!」

ゴールド「俺は元々どっちでもよかったし……まあ頑張ってね、クリス……さて、俺は行くよ」

シルバー「待て、ゴールド!俺と……」

ゴールド「お前、今戻ってきたばっかなんだからポケモンを休ませてやれよ」

シルバー「……くっ!」

ゴールド「じゃあね、クリス……シルバー」

320 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 12:02:09.14 ID:wIDPVtPHO
クリス「じゃあ、私ももう行くわね!シルバー、次会った時は全力でバトルしましょう!」

シルバー「ああ、望むところだ」

クリス「じゃあね!」

シルバー「……さて、エンジュジムに行くか」

エンジュジム

マツバ「俺の名は……」

………

……



シルバーはジムリーダーのマツバとのしょうぶにかった!

シルバーはファントムバッジをてにいれた!

321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 12:09:32.56 ID:JztouetSO
相変わらず男ジムリーダーは省略かw
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