2ちゃんねるまとめ
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 14:39:04.89 ID:FpHVGeDzO
ママ「エメラルド、ご飯よー」

エメラルド「……今日はいいや」

パパ「なんだ、また調子悪いのか?」

エメラルド「……うん」

ママ「大丈夫なの?」

エメラルド「……大丈夫、おやすみパパ、ママ」

パパ「お、おやすみ」

ママ「……あの子、大丈夫かしら?」






3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 14:48:27.04 ID:FpHVGeDzO
ガチャ

エメラルド「……」

エメラルド「……今日も僕のご飯だけお粥か」

エメラルド「……もうどこも悪くないのにパパもママも心配し過ぎだよ」

エメラルド「……テレビでも見ようかな」

テレビ『さぁ、ポケモンリーグチャンピオン戦!大変なことが起きてます!』

エメラルド「ポケモンリーグか、どうせ今日もチャンピオンが圧勝して……」

テレビ『絶対王者レッドの残りポケモンは3匹、それに対して挑戦者シルバーのポケモンはまだ4匹います!』

エメラルド「え……」

テレビ『チャンピオンのレッドがここまで苦しむ姿を我々は今まで目にしたことがあったでしょうか?』

テレビ『さて、ここで一旦CMに移ります!チャンネルはこのままで!』

エメラルド「チャンピオンが……負けてる……?」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 14:52:27.08 ID:FpHVGeDzO
テレビ『試合終了です!勝ったのは……』

エメラルド「……」

エメラルド「……すごい」

エメラルド(ポケモンバトルを見てこんなにドキドキしたのは生まれて初めてだ……!)

エメラルド(このバトルを見た人は誰だって絶対ドキドキしてるよ……!)

エメラルド「……僕も」

エメラルド「僕も……ポケモンマスターになりたいな」

7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 14:57:02.60 ID:FpHVGeDzO
翌朝

エメラルド「……出かけてくるね」

ママ「街の外には出ちゃ駄目よ、野生のポケモンが出るからね」

エメラルド「……」

エメラルド「……行ってきます」

エメラルド(ママはまた僕を心配して……もううんざりだよ)

エメラルド「……ポケモンを捕まえることくらい僕にだって出来るよ」

8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:03:24.72 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「草むらの辺りを探してたら一匹くらい簡単に……」

やせいのジグザグマがあらわれた!

エメラルド「わあっ!?……野生のポケモンだ!」

エメラルド「どうしよう……とりあえずモンスターボールを……」

ジグザグマのたいあたり!

エメラルド「こ、こっちに向かって突っ込んでくる!?」

〇〇「アチャモ、ひのこ!」

△△「ミズゴロウ、みずでっぽう!」

ジグザグマ「ぐまー」

やせいのジグザグマはたおれた!

9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:08:03.43 ID:FpHVGeDzO
○○「もどれ、アチャモ!……大丈夫かい、君?」

△△「もう、ポケモンも持たずに草むらに出るなんて危険なことしちゃダメじゃない」

エメラルド「……すみません」

ルビー「まぁ、無事だったしOKだよ!……俺の名前はルビー!よろしくな!」

サファイア「私の名前はサファイア、よろしくね!君の名前は?」

エメラルド「エメラルド……です」

ルビー「エメラルドっていうのか……エメラルド、どうしてポケモンも持たずに草むらに出たりしたんだ?」

エメラルド「……実は」

10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:15:25.53 ID:FpHVGeDzO
ルビー「ふーん……自分のポケモンが欲しかったか」

サファイア「でも、わかるよその気持ち!昨日のチャンピオン戦はすごく興奮したもんね!……そうだ!」

ルビー「何か閃いたの、サファイア?」

サファイア「センリおじさんに相談してみようよ!きっといい答えが聞けるわ!」

ルビー「え……マジ?」

エメラルド「あの、センリさんって……この街のジムリーダーの?」

サファイア「そう!とりあえず行こう!」

ルビー「……俺パスね」

サファイア「ダメよ!ルビーも久しぶりにおじさんに顔出しなさいって!」

ルビー「いや、この前連絡取ったばっかだし……」

サファイア「いいから!早く行くのよ!」

エメラルド(センリさんと知り合いみたいだけど……この人たちどんな人なんだろう?)

11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:22:06.44 ID:FpHVGeDzO
サファイア「おじさん!挑戦しに来たわよ!」

センリ「おや、サファイアちゃん!それにルビーも来たのか!」

ルビー「……お、おう」

センリ「オダマキ博士から話は聞いたよ、2人が旅立つと聞いて俺も嬉しい限りだ……おや、その子は?」

エメラルド「エメラルドって言います……一応トウカに住んでます」

サファイア「おじさん、この子自分のポケモンが欲しいんだって!協力してあげてよ!」

センリ「そうか……エメラルド君、歳はいくつだい?」

エメラルド「……16です」

センリ「ルビー達とは3つ離れてるのか……まあ、いいだろう」

12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:33:04.10 ID:FpHVGeDzO
センリ「俺のポケモンを1匹貸して、モンスターボールをあげるから自分で捕まえてみるんだ」

センリ「ルビーとサファイアちゃんはエメラルド君が上手く捕まえられるよう見守っててくれ」

サファイア「じゃあ、そのあとジム戦をしてくれるのね?」

センリ「いや……2人と戦うのはまだ早いな、2人がもう少し強くなってから俺はやりたいな!」

サファイア「そっか……まあいいや!じゃあ行こう!ルビー!エメラルド君!」

ルビー「おい、何でお前そんなノリノリなんだよ?」ボソッ

サファイア「決まってるじゃない……エメラルド君よ!」ボソッ

ルビー「……やっぱり」ボソッ

サファイア「ああいう色白でか弱そうな男の子、ストライクなのよね……ルビー、邪魔しないでよ?」ボソッ

ルビー「エメラルドの身に危険が及ぶと判断したら邪魔……」

エメラルド「……どうしたんですか?」

ルビー「な、何でもない!……行こうか!」

13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:39:56.94 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「お二人は……センリさんとはどういう関係なんですか?」

サファイア「センリおじさんはルビーのお父さんなのよ!」

エメラルド「そ、そうなんですか!?」

ルビー「そう、オヤジこの街で恥ずかしいことしてない?」

エメラルド「センリさんはこの街の誇る偉大なジムリーダーですよ!……会うなんて全然考えなかった」

サファイア「で、私のお父さんがオダマキってポケモンの博士なんだけど……知ってる?」

エメラルド「はい……ホウエンのポケモン研究の第一人者って新聞で読みました」

サファイア「やっぱポケモンの研究者の中じゃ影薄いわよね……まあ、しょうがないか!」

エメラルド「す、すみません……」

ルビー「あ、あそこの草むらに何かいるぞ!」

14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:43:38.31 ID:FpHVGeDzO
やせいのラルトスがあらわれた!

ルビー「ラルトス……きもちポケモンか」

サファイア「頑張って、エメラルド君!」

エメラルド「あ、はい……いけ、ジグザグマ!」

ジグザグマ「ぐまー」

ラルトスのなきごえ!

ラルトス「らるー」

サファイア「捕まえるには弱らすのが一番よ!攻撃しなきゃ!」

エメラルド「ジ、ジグザグマ!たいあたり!」

ルビー「よし、そこでボールを投げてみるんだ!」

エメラルド「い、いけ!モンスターボール!」

15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:45:28.37 ID:FpHVGeDzO
ガチャッ

ポンッ

エメラルド「ボールに入った……!」

ドゥドゥッ

ドゥドゥッ

カチッ

エメラルドはラルトスをてにいれた!

17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:53:47.11 ID:FpHVGeDzO
ルビー「やったな、エメラルド!」

サファイア「よかったね、エメラルド君!」

エメラルド「はい……!」

サファイア「よし、とりあえずセンリおじさんの所に戻ろっか!」

………

……



センリ「ラルトスか、いいポケモンをゲットしたね!エメラルド君!」

エメラルド「あ、ありがとうございます……」

センリ「あとルビー、サファイアちゃん……バッジを4つ手に入れたらもう一度この街においで!」

センリ「その時はホウエンのジムリーダーの1人として、2人を出迎えるよ!」

18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 15:59:38.92 ID:FpHVGeDzO
ルビー「4つか……」

サファイア「おじさん!ここから一番近いジムはどこにあるの?」

センリ「カナズミシティのカナズミジムが一番近いな……」

センリ「あそこのジムリーダーのツツジは2人よりも若いがポケモンバトルの基礎をしっかりわかっているよ」

サファイア「ツツジね……わかった!おじさんありがとう!エメラルド君もまた会いましょうね!」

サファイア「じゃあ、行ってきます!」

ルビー「あ!ま、待てよサファイア!じゃあな、エメラルド!……行ってきます、父さん」

センリ「うん、2人とも身体には気をつけろよ!」

エメラルド(ジムに行くってことは2人ともホウエンのポケモンリーグを目指してるのか……)

エメラルド「……羨ましいな」

19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:06:25.78 ID:FpHVGeDzO
センリ「うん?どうしたんだいエメラルド君?」

エメラルド「……僕がポケモンを欲しがった理由は昨日のポケモンリーグのチャンピオン戦を見たからなんです」

エメラルド「すごく胸がドキドキして……僕もあんな風になれたらって思って……」

エメラルド「でも……僕は多分旅に出れません。身体が弱いからパパにもママにも止められると思います」

エメラルド「だから……僕は2人が羨ましいんです」

センリ「……ご両親にはそのことを言ったのかい?」

エメラルド「……え?」

センリ「何もやる前から諦めていては駄目だ、ちゃんとご両親に話してみなさい」

センリ「ご両親がどういう答えを出すかはわからないけど……きっとエメラルド君の気持ちはわかってくれるよ」

エメラルド「センリさん……」

エメラルド「……はい!」

20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:11:04.03 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……ただいま」

ママ「おかえりなさい。遅かったわね、どこ行ってたの?」

エメラルド「……センリさんと話してた」

パパ「センリさんと?……お前いつからセンリさんと親しくなったんだ」

ママ「まあ、話はあとでゆっくり聞くから……ご飯にしましょう?エメラルド、手を洗って……」

エメラルド「話を……!」

エメラルド「……話を聞いてもらいたいんだけど……駄目かな?」

パパ「?」

ママ「エメラルド……?」

23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:17:48.62 ID:FpHVGeDzO
ママ「……駄目です!絶対に許しません!」

エメラルド「……」

ママ「何考えてるのエメラルド!あなたは身体が弱いのよ!?」

エメラルド(ほら、やっぱり……)

ママ「旅先で身体を壊したりしたらどうするのよ!?」

エメラルド(センリさん……やっぱ僕には無理だよ)

ママ「それにあなたポケモンを捕まえて来たって言ってたわよね?今すぐ逃がして来なさい!」

ママ「ポケモンなんて……何を起こすかわかったもんじゃないわ!」

エメラルド(僕も……ポケモンを好きな親の家に生まれたかったな……)

ママ「しばらく部屋で反省してなさい!外出は禁止です!」

エメラルド「……はい」

25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:27:54.67 ID:FpHVGeDzO


エメラルド「……」

エメラルド(ラルトス……捕まえたばっかだけど君ともお別れだね)

トントン

パパ「入るぞ……寝てるのか?」

エメラルド「……」

パパ「……パパは驚いたよ」

パパ「幼い頃から身体が弱くて塞ぎ込みがちだったエメラルドが旅に出るって言ったんだからな……」

エメラルド「……」

パパ「パパも昔はポケモンマスターを目指してた……でも、パパにはセンスがなくてバッジ1つも取れなかった」

パパ「ポケモンマスターになるのはお前が考えてるより辛いんだぞ……それでも行きたいか?」

エメラルド「……」

パパ「……今ならママもお風呂に入ってるからこっそりと出てけ」

26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:30:41.00 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……パパ!?」

パパ「なあに、交渉は任しとけ!……離婚されちゃうかもしんないけどな」
エメラルド「パパ……ありがとう……!」

パパ「気をつけるんだぞ……無理はするなよ?」

エメラルド「うん……じゃあ、行ってくるね!」

パパ「……子どもはあっという間に成長するんだな」

27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:35:20.51 ID:FpHVGeDzO
トントン

センリ「どうぞ……おや、エメラルド君?」

エメラルド「親には許してもらえました……まずは何をすればいいですか?」

センリ「そうか、それはよかったね!……そうだな、まずはミシロタウンに行ってみるんだ」

エメラルド「……ミシロ?カナズミとは逆方面だと思うんですけど……?」

センリ「オダマキ博士に会いに行くんだ、今日はもう夜も遅いしトウカの森を抜けるのは危険だからね」

エメラルド「オダマキ博士……わかりました、行ってきます!」

センリ「オダマキ博士には連絡しておくよ!」

29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:40:20.94 ID:FpHVGeDzO
ミシロタウン

エメラルド「はあ……はあ……疲れた」

エメラルド「オダマキ博士の研究所は……あ、あった」

トントン

オダマキ「はーい……おう、君がトウカシティから来たエメラルド君かい?」

エメラルド「そ……そうです」

エメラルド(研究者っていうからガリガリかと思ったけど……ずっしりした感じだな)

オダマキ「上がってくれ、旅立つ君に餞別を贈るよ」


32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:47:13.33 ID:FpHVGeDzO
オダマキ「えーっと、どこだったかな……お!あったあった!これだ!」

エメラルド「……これは?」

オダマキ「ポケモン図鑑だ、今となってはポケモントレーナーには必須のアイテムだね」

オダマキ「これは一世代前の奴だけど今でもちゃんと使えるよ」

エメラルド「あ、ありがとうございます……」

オダマキ「それから……こいつも連れてってやってくれ」

エメラルド「……モンスターボール?」

カチャ

キモリ「もりー」

オダマキ「こいつの名前はキモリ、くさタイプのポケモンだ

オダマキ「ルビー君とサファイアには選ばれなかったけど、こいつもいいポケモンなんだぞ」

エメラルド「キモリか……よろしくね、キモリ!」

エメラルドはキモリをてにいれた!

33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:51:27.69 ID:Dl5ZWV4EO
ラルトスとキモリか

おもしろいパーティになりそうだ

34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 16:53:34.33 ID:FpHVGeDzO
オダマキ「僕からの餞別は以上だよ……今日はもう遅いし泊まってくといい、僕の家はこの町にあるし」

エメラルド「何から何までありがとうございます……」

オダマキ「なんならサファイアのベッドを使ってもいいよ?……あー、でもあいつの部屋汚いかもな」

エメラルド「え……あ、それは大丈夫です」

エメラルド(女の人のベッドに入るのって……何かドキドキするし)

オダマキ「そうか……なら、この研究所に仮眠取れる場所あるからそこを使ってくれ」

オダマキ「じゃあ、また明日ねエメラルド君」

エメラルド「はい、おやすみなさい」

てんてんてててーん


36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:01:21.31 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「お世話になりました、オダマキ博士!」

オダマキ「うん、気をつけて行くんだよ」

エメラルド「はい!……じゃあ、行ってきます!」

………

……



トウカシティ

エメラルド「はあ……はあ……やっとトウカまで戻ってきた」

ママ「……エメラルド、何やってるの?」

エメラルド「……ママ!?」

37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:05:03.36 ID:FpHVGeDzO
ママ「パパから聞いたわ……ママの言い付けを破ってでも旅に出たいらしいみたいね」

エメラルド「ママ、ごめんなさい……でも!」

ママ「いいわ……そんなに言うならママとバトルして勝てたなら許してあげるわ」

エメラルド「……え?」

ママ「ママ、昔カントーでトレーナーやってたのよ……中々強かったんだから!」

しゅふのママがしょうぶをしかけてきた!


39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:09:48.08 ID:FpHVGeDzO
エメラルド(初めてのバトル……しかも相手はママ……変に緊張するな)

エメラルド(でも……これで勝てなきゃ僕は旅に出れない!)

エメラルド(……ってか、ママがポケモン持ってたなんて全然知らなかった)

エメラルド「いけ、ラルトス!」

ラルトス「らるー」

ママ「いけ、プクリン!」

ママ「プクリン、ハイパーボイス!」

ラルトスはたおれた!

エメラルド「ラルトス!?も、もどれ!いけ、キモリ!」

キモリ「もりー」

ママ「プクリン、もう一度ハイパーボイス!」

キモリはたおれた!

エメラルド「キ、キモリ!?」

エメラルドはママとのしょうぶにまけた!

40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:13:19.55 ID:KmZhkb4a0
ママひでぇwww

41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:13:28.70 ID:mdrz3ZetO
外道wwwwww

42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:15:13.61 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……」

エメラルド(か、完敗だ……まるで歯が立たなかった)

ママ「エメラルド……世間にはママより強いトレーナーなんていっぱいいるわよ」

ママ「それこそホウエンのチャンピオンを目指してリーグ本部にも挑戦するって言うならすごい努力も必要よ」

ママ「……それでも行くの?」

エメラルド「……」

エメラルド「……僕は行くよ……行くって決めたんだ!」


44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:20:59.59 ID:FpHVGeDzO
ママ「そう……なら、頑張って来なさい」

エメラルド「ママ……!?」

ママ「無理しないでね、いつでも帰って来ていいのよ……ママはエメラルドのこと応援してるから!」

エメラルド「ママ……ありがとう!じゃあ、行ってくるね!」

ママ「行ってらっしゃい、エメラルド!」

エメラルド(パパもママも認めてくれたんだ……絶対僕はホウエンのチャンピオンになってやる!)


46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:27:17.64 ID:FpHVGeDzO
エメラルド(ママとのバトルでもわかったけど……僕ポケモンはまだまだ育ってないし、僕自身も未熟だ)
エメラルド(野生のポケモンともトレーナーともたくさん戦って、もっと強くならなくちゃ!)

エメラルド「頑張ろうね、ラルトス!キモリ!」

ラルトス「らるー」

キモリ「もりー」

エメラルド「よし、カナズミまで頑張ろう!」


48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:33:15.84 ID:FpHVGeDzO
カナズミシティ

エメラルド「はあ……はあ……つ、疲れた……」

エメラルド「でも……ラルトスもキモリも大分強くなったかな……」

エメラルド「……今日はもうどこかで休もうかな?」

ルビー「お、エメラルドじゃんか!」

エメラルド「ルビーさん!?」


51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:40:28.98 ID:FpHVGeDzO
ルビー「そうか、お前も旅に出たのか……」

エメラルド「ええ、これもルビーさんとサファイアさんのおかげです!」

ルビー「そんなことねえよ……で、今からジムに挑戦か?」

エメラルド「いや……今日は疲れたんでどこかで休むつもりです」

ルビー「なら、俺とどっか部屋借りようぜ!その方が安く住むだろ?」

ルビー「最初はサファイアと相部屋するつもりだったんだけどさ……あの野郎もうムロに行っちまいやがって」

エメラルド「そうなんですか……じゃあ、お願いします!」

54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:47:54.30 ID:FpHVGeDzO
翌朝

エメラルド「じゃあ、ルビーさん!お互い頑張りましょうね!」

ルビー「おう、初めてのジム戦頑張れよ!」

エメラルド「はい!じゃあ……」

ルビー「あ!そうだ!せっかくだし、バトルしようぜ!エメラルドがどんくらい強いのか見てやるよ!」

エメラルド(ルビーさんとのバトル……ルビーさんはカナズミのバッジを持ってるから僕の強さもわかるかも)

エメラルド「わかりました、お願いします!」

ポケモントレーナーのルビーがしょうぶをしかけてきた!

55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:54:08.10 ID:FpHVGeDzO
ルビー「いけ、ジグザグマ!」

エメラルド「いけ、ラルトス!」

ラルトス「らるー」

ルビー「まずはお手並み拝見だな……ジグザグマ、しっぽをふる!」

エメラルド「ラルトス、ねんりき!」

ルビー「ジグザグマ、しっぽをふる!」

エメラルド「ラルトス、ねんりき!」

ジグザグマはたおれた!

ルビー「お、中々よく育ってるじゃんか……もどれ、ジグザグマ!」


57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 17:59:52.88 ID:FpHVGeDzO
ルビー「次はこいつだ!いけ、ツチニン!」

エメラルド「ラルトス、ねんりき!」

ルビー「ツチニン、きゅうけつ!」

こうかはばつぐんだ!

ラルトス「らるー」

ラルトスはたおれた!

エメラルド「一撃……!?もどれ、ラルトス!」

ルビー「ジグザグマで布石は打っといたから……よし、次のポケモンはいるんだろう?」

エメラルド「いけ、キモリ!」

キモリ「もりー」

58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:04:20.39 ID:FpHVGeDzO
ルビー「キモリか……タイプはこっちの方が有利だな!」

エメラルド「キモリ、にらみつける!」

ルビー「ツチニン、きゅうけつ!」

こうかはばつぐんだ!

エメラルド「キモリ、すいとる!」

ルビー「ツチニン、きゅうけつ!」

こうかはばつぐんだ!

エメラルド「くぅ……!キモリ、でんこうせっか!」

きゅうしょにあたった!

ルビー「おおっと!?」

ツチニンはたおれた!

ルビー「もどれ、ツチニン!……やるな、エメラルド!」


60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:09:24.96 ID:FpHVGeDzO
ルビー「でも、相性的にもこのバトル……もらったぜ!いけ、ワカシャモ!」

エメラルド「ワカシャモ……!ほのおタイプ、だったよね……?」

エメラルド(まずい……キモリは弱ってるしワカシャモの方がレベルも高いな)

ルビー「悪いな、このバトルもらったぜ!ワカシャモ、ひのこ!」

こうかはばつぐんだ!

キモリ「もりー」

キモリはたおれた!

エメラルドはルビーとのしょうぶにまけた!


63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:22:56.48 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「負けちゃった……」

ルビー「ポケモンの数もこっちが多かったし、相性もこっちが良かったからしょうがねえよ」

ルビー「それに……ツツジには勝てると思うぜ!」

エメラルド「……本当ですか?」

ルビー「ああ、本当だ!なんせツツジのポケモンは……これは言っちゃダメか」

ルビー「とにかく俺は先にムロに行くぜ!頑張れよ、エメラルド!」

エメラルド「……はい!また会いましょう、ルビーさん!」

65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:29:37.32 ID:ZQd5/mA+O
任天堂さんにこの>>1の作品送ってやりたいな。


66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:33:49.42 ID:FpHVGeDzO
カナズミジム

ツツジ「私がカナズミジムのジムリーダー、ツツジですわ!」

エメラルド「初めまして、エメラルドって言います」

ツツジ「……トレーナーズスクールで学んだことを勝負に活かしたくてジムリーダーになったのですわ!」

エメラルド「へぇ、そうなんですか……」

ツツジ「ゴホンッ!……貴方がどのようなポケモンでどんな風に戦うのか私に教えて下さるかしら?」

エメラルド「わかりました……頑張ってみます!」

ツツジ「……ちょっと貴方!?私の話にいちいち突っ込まないでちょうだい!」

エメラルド「す、すみません……」

ジムリーダーのツツジがしょうぶをしかけてきた!


68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:40:37.36 ID:FpHVGeDzO
ツツジ「いきなさい、イシツブテ!」

エメラルド「いけ、キモリ!」

キモリ「もりー」

ツツジ「キモリ、くさタイプですわね……!」

エメラルド「キモリ、すいとる!」

こうかはばつぐんだ!

イシツブテはたおれた!

ツツジ「もどりなさい、イシツブテ!」

ツツジ「いきなさい、ノズパス!」

エメラルド「もどれ、キモリ!……君も初めてのジム戦を戦いたいよね?」

エメラルド「いけ、ラルトス!」

ラルトス「らるー」

69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:46:03.71 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「ラルトス、ねんりき!」

ツツジ「効きませんわよ!ノズパス、がんせきふうじ!」

しかしノズパスのこうげきははずれた!

エメラルド「ラルトス、もう一度ねんりき!」

ツツジ「ノズパス、がんせきふうじ!」

きゅうしょにあたった!

ラルトス「らるー」

ラルトスはたおれた!

エメラルド「ラルトス!?お疲れさま、もどれ!頼むよ……いけ、キモリ!」

キモリ「もりー」


72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:52:31.70 ID:FpHVGeDzO
ツツジ「くさタイプは苦手ですわ……とりあえずここは!」

ツツジはキズぐすりをつかった!

ツツジ「回復して体制を……」

エメラルド「キモリ、すいとる!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ツツジ「あ、危なかったですわ……!回復しておいて正解でしたわ……!」

ツツジはキズぐすりをつかった!

ツツジ「ここも回復させて……」

エメラルド「キモリ、どんどんいくぞ!すいとる!」


73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:55:35.73 ID:FpHVGeDzO
きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ツツジ「な、何ですって!?」

ノズパスはたおれた!

エメラルド「あ……」

エメラルド「か……勝った……!?」

エメラルドはツツジとのしょうぶにかった!

74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 18:58:55.42 ID:FpHVGeDzO
ツツジ「連続で急所に当ててくるなんて……随分な強運の持ち主ですわね!」

ツツジ「ですが……負けは負けですわ、これをどうぞ」

エメラルドはストーンバッジをてにいれた!

エメラルド「あ、ありがとうございます!」

ツツジ「礼なら貴方の為に頑張ったポケモンに言って差し上げて」

エメラルド「ありがとう、ラルトス!それにキモ……あれ?キモリ?」

おや、キモリのようすが……!?

75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:01:21.77 ID:FpHVGeDzO
てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「な、何が起きたの!?キモリ!?」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

ツツジ「少し落ち着いて見てなさい……進化ですわ」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「進……化……?」

てんてんてんてんてーん

キモリはジュプトルにしんかした!

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:08:48.21 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「キ、キモリが……ジュプトルに進化した!」

エメラルド「よ、よろしくね!ジュプトル!」

ジュプトル「じゅぷー」

ツツジ「さあ、そろそろ出ていってもらえるかしら?次の挑戦者が来ているみたいなの?」

エメラルド「あ……は、はい!ありがとうございます、ツツジさん!」

ツツジ「全く……次の方、どうぞいら……あ、貴方は!?」

??「……君に話を聞きたいんだが、バトルの後でいいかい?」

ツツジ「貴方が挑戦者なら、私はジム用のポケモンは使いませんが……よろしいですか?」

??「構わないよ……俺様に勝てると思うのならな!」

78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:12:47.94 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「次のジムはムロタウンか……」

エメラルド「トウカの近くにムロまでの連絡船を出してるお爺さんがいたはずだな……」

エメラルド「よし、一度トウカの方まで戻ろう!……ついでにちょっと家に寄ろうかな?」

エメラルド「よし、行くぞー!ジュプトル!ラルトス!」

ジュプトル「じゅぷー」

ラルトス「らるー」


86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 19:52:35.71 ID:FpHVGeDzO
トウカシティ

エメラルド「ただいまー」

ママ「エメラルド!?どうしたの、急に?」

エメラルド「ムロに行こうと思ってこっちの方に来たからね、寄ってこうと思って」

ママ「そうだったの……あ、ちょうどよかったわ!」

エメラルド「?」

ママ「これ、パパからの贈り物よ!どうやってエメラルドに渡そうか悩んでたところなのよ!」

エメラルド「……何これ?」

ママ「ポケモンのたまごだそうよ」

エメラルド「ポケモンの……たまご?」


88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:03:48.10 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「ポケモンのたまごか……何が生まれるんだろう?」

エメラルド「とりあえずムロに行って……」

エメラルド「あ……」

ハギ『ただいま出航中です』

エメラルド「……どうするばいいんだろう?」

○○「君、ちょっといいかな?」

89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:09:35.38 ID:FpHVGeDzO
○○「見た所ここの船を使いたそうだったんだが、ホウエンの生まれの人かい?」

エメラルド「ええ、そうですけど……」

○○「僕は別の地方からここに来ててね、ホウエンの地理には疎いんだ」

○○「そこで僕のポケモンに乗って海を渡らないかい?道案内さえしてくれればお金など払わなくていいんだ」

エメラルド「あの……名前を聞いてもいいですか?」

グリーン「失礼した、僕の名はグリーンだ……よろしく頼むよ」

91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:14:34.86 ID:g1eoVaLBO
ジムほったらかして何してんスかwwww

92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:18:17.24 ID:FpHVGeDzO
エメラルド(この人……どっかで見たことがある気がするな)

エメラルド「あ、初めまして……エメラルドって言います」

グリーン「エメラルドか、よろしく頼むよ……それで君の目的地はどこなんだ?」

エメラルド「ムロに行って、ジム戦を済ませて……その後カイナに行くつもりです」

グリーン「そしたら僕と同じだな、ムロやカイナには行ったことはあるのかい?」

エメラルド「ええ、旅行とかで何度か行ってます。それにタウンマップもありますし……」

グリーン「なら、大丈夫そうだな……任せるよ、エメラルド」

エメラルド「は、はい!」

93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:22:57.14 ID:FhH9o22i0
クソ生意気なグリーンじゃない・・・

94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:28:03.92 ID:UWNSRHH2O
>>93
レッド「ポケモンマスターになってくるわ」
読め

95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:28:14.19 ID:FpHVGeDzO
グリーン「出ろ、ピジョット!」

エメラルド「え、海を渡るんじゃ……」

グリーン「……僕泳げないんだ、だからもしもの時を考えて移動には空路しか使わないんだよ」

エメラルド(空飛んでて落ちたらとかは考えなかったのかな……?)

グリーン「ピジョットにしっかり掴まっとくんだぞ、振り落とされるなよ?」

エメラルド「え、ああ……」

グリーン「いけ、ピジョット!」

ピジョット「ぴじょー」


98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:31:33.75 ID:FpHVGeDzO
ムロタウン

グリーン「……結局僕が地図を見ながら指示する羽目になったな」

エメラルド「す……すみません……」

エメラルド(スピード出しすぎだよ……落ちるかと思った……)

グリーン「どうする?先にジムに挑みたいかい?」

エメラルド「いや……ちょっと酔ったみたいなんでお先にどうぞ……」

グリーン「そうか……なら、行ってくるよ」

エメラルド「はい……いってらっしゃい……うっ」


102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:41:32.95 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「はぁ……潮風に当たったおかげで酔いも覚めてきたな……」

エメラルド「でも、グリーンさん……あの人どこで見たんだろう?」

△△「潮風ってさぁー、マジ気持ちいいよねぇー」

エメラルド「え……ああ、はい」

エメラルド(誰だろう、ムロの人かな?)

△△「なんかぁー、こう海見てるとぉー、いい詞が浮かぶ気がするんだよねぇー」

エメラルド「……歌手なんですか?」

エメラルド(真っ黒で高そうなサングラスしてるし……地元の人じゃないのかな?)

△△「あれぇー?俺のこと知らないー?ちょっとブルーだなぁー、それぇー」

ダイゴ「俺ダイゴ……よろしくウイッシュ!!」

エメラルド「ダイゴ……?え!?ホウエンチャンピオンのダイゴさん!?」

103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:43:55.71 ID:WFESA0ALO
DAIGOになってるwwwww

104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:44:36.41 ID:2tSqv9QoO
完全にウィッシュのほうじゃないですか


107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 20:53:54.29 ID:FpHVGeDzO
ダイゴ「あ?やっぱそっちでメジャーなのぉー?俺としてはバンドで有名になりたいんだけどねぇー」

エメラルド「……バンドなんてやってたんですか?」

ダイゴ「そぉー、ぶれいかーずって言うバンドなんだよねぇー、よろしくウイッシュ!!」

ダイゴ「ちなみに今日はぁー、うちのバンドのドラムで自称サーファーでムロのジムリーダーのぉー……」

ダイゴ「トウキに会いに来たんだよねぇー」

エメラルド「そ、そうなんですか……」

エメラルド(……話が聞き取りづらい)


110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:03:18.38 ID:FpHVGeDzO
グリーン「お待たせ、エメラルド君……あ、ダイゴさん!」

ダイゴ「おぉー、誰かと思えばグリーン君じゃんよぉー?どうしたのぉー、ジムはいいのぉー?」

グリーン「ジムリーダーなら辞めましたよ、今は一トレーナーです」

ダイゴ「あ、そうだったんすかぁー……あれぇ?2人は知り合いなのぉ?」

グリーン「さっき知り合ったばっかですよ、そうだよねエメラルド君?」

エメラルド「あ、はい……」

エメラルド(グリーンさん普通にダイゴさんと話してる……やっぱすごい人なんだ)

ダイゴ「ってかぁー、グリーン君今までどこ行ってたんすかぁー?」

グリーン「ムロジムだよ、久しぶりにいいバトルが出来てよかった」

ダイゴ「マジっすかぁー、トウキのやつ腑抜けてなかったっすかぁー?」

グリーン「うん、ジムリーダーの役目をちゃんとこなしていたと思うよ……さあ、次はエメラルド君の番だ」


112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:10:11.48 ID:FpHVGeDzO
ダイゴ「おっとぉー、エメラルド君もトレーナーだったんすかぁー」

エメラルド「あ……は、はい」

ダイゴ「ならぁー、俺エメラルド君のバトル見たいなぁー」

グリーン「それはいいね、是非僕にも見せてくれないかい?」

エメラルド「え……ええ!?」

エメラルド(ホウエンのチャンピオンと……とにかく凄そうトレーナーの2人に見られてのバトル……!)

エメラルド「で、でも……」

エメラルド(緊張して僕には無理だよ……)

ダイゴ「よぉーしぃ、そうと決ればぁー、行きまウイッシュ!!」

グリーン「よし、行こうエメラルド君!」

エメラルド「あ……ダ、ダイゴさん!?グ、グリーンさん!?」

113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:14:40.49 ID:FpHVGeDzO
ムロジム

エメラルド「……というわけなんです」

トウキ「ホウエンチャンピオンに、元チャンピオンに見られながらバトルなんて……君も辛いね」

エメラルド「……元チャンピオン?」

トウキ「あ……ううん、なんでもないよ!さあ、じゃあやろうか!」

ジムリーダーのトウキがしょうぶをしかけてきた!


115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:20:12.45 ID:FpHVGeDzO
グリーン「……」

ダイゴ「おぉー」

エメラルドはトウキとのしょうぶにかった!

エメラルドはナックルバッジをてにいれた!

エメラルド「あ、ありがとうございました」

トウキ「参ったなぁ……完敗だったよ」

おや、ラルトスのようすが……!?

116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:21:55.78 ID:efBtyQBOO
相も変わらず、男ジムリーダーは飛ばすのなw


119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:31:08.33 ID:FpHVGeDzO
ラルトスはキルリアにしんかした!

キルリア「きるー」

エメラルド「わあ、キルリアか……かわいいな!」

キルリア「きるー」

ダイゴ「エメラルド君強いっすねぇー、驚きましたよぉー!」

ダイゴ「そうだぁー、エメラルド君に言っておくかぁー!」

エメラルド「?」

ダイゴ「最近アクア団っていうー、なんか変な組織が街にいるんすよぉー」

ダイゴ「そいつらとぉー、ミクリって男には気をつけてねぇー」

エメラルド「ミクリ……?」

ダイゴ「そうっす……あ、メールだぁ……やべぇー、挑戦者待たせてるみたいなんで行きまウイッシュ!!」

ダイゴ「じゃあねぇー、グリーン君!エメラルド君!バイバウイッシュ!!」


121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:36:29.54 ID:FpHVGeDzO
グリーン「じゃあ、僕たちもカイナに向かおうか?」

エメラルド「あ……はい、すみませんお待たせしちゃって!」

グリーン「気にするほどのことじゃないよ。いけ、ピジョット!」

ピジョット「ぴじょー」

エメラルド「あ、あのお……」

グリーン「うん?何だい?」

エメラルド「いや……何でもないです」

エメラルド(言えない……待たせといてスピード遅くしてなんて言えないよ)

グリーン「よし、なら出発だ!いくぞ、ピジョット!」

122 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:40:16.63 ID:FpHVGeDzO
カイナシティ

グリーン「さあ、着いたぞ」

エメラルド「……」

グリーン「どうした、エメラルド君?顔色が悪いけど?」

エメラルド「……気持ち悪い……うっ……」

グリーン「うーん……なら、あそこの海の家で休もうか?担いで行ってあげるから乗りな?」

エメラルド「……すみません」


124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:45:52.04 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……ふぅ」

グリーン「顔色も大分よくなったね……?」

エメラルド「すみません……迷惑かけちゃって」

グリーン「いや、気にすることないって……今の僕には無限なほど時間があるんだから」

エメラルド「……グリーンさんって、ホウエンに来て日は浅いんですか?」

グリーン「いや、2年目だ……最初の1年はずっとバトルタワーってとこにいたんだ」

グリーン「まさか制覇するのに1年もかかるとは思わなかったよ」

エメラルド「そうなんですか……」

エメラルド(バトルタワーか……グリーンさんが苦戦するんだから強いトレーナーしかいないんだろうな)


127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 21:56:38.23 ID:FpHVGeDzO
グリーン「さて……僕はそろそろ行くよ。君の初めての一人旅を邪魔するのも悪いしね」

エメラルド「あ、そうですか……ありがとうございました、グリーンさん!」

グリーン「次会った時は是非バトルをしたいね、じゃあねエメラルド君!」

エメラルド「さようなら!……いい人だったな、グリーンさん」

エメラルド「よーし、次の街に行くぞー!」


129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:03:39.02 ID:FpHVGeDzO
カイナシティ

エメラルド「この街にはジムがないんだよな……次のジムがあるのは北に登ったキンセツシティか」

エメラルド「よし、キンセツまで早く行こう!」

エメラルド「……その前にそろそろ新しい仲間を増やした方がいいかな?」

エメラルド「よし……フレンドリィショップで何か買ってから行こう!」


131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:11:25.68 ID:FpHVGeDzO
ザワザワ

エメラルド「なんだ?向こうの方が騒がしいな?」

サファイア「ちょっと退きなさいよ!」

A団①「じゃあ、そいつをこのアクア団に渡せ!」

A団②「渡さないと痛い目見るぜ、嬢ちゃん!」

サファイア「ウザったいわね……!」

エメラルド「サファイアさん!」

サファイア「エメラルド君!?」

A団①「加勢か!?」

A団②「なら、力づくでいくぞ!」

アクアだんのだんいんたちがしょうぶをしかけてきた!


133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:17:38.72 ID:FpHVGeDzO
サファイア「エメラルド君、ありがとう!助けに来てくれたのね?」

エメラルド「いや……」

エメラルド(完璧に巻き込まれたんです……)

サファイア「こんな奴らとっととやっつけよう!いけ、ヤルキモノ!」

A団①「いけ、ポチエナ!」

A団②「いけ、キバニア!」

エメラルド(あくタイプがいるのか……)

エメラルド「なら!いけ、ジュプトル!」

ジュプトル「じゅぷー」


135 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:21:29.71 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「ジュプトル、すいとる!」

ジュプトル「じゅぷー」

こうかはばつぐんだ!

キバニアはたおれた!

サファイア「ヤルキモノ、みだれひっかき!」

さんかいあたった!

ポチエナはたおれた!

A団①「な……」

A団②「なんて強さなんだ……!」

アクアだんのだんいんたちとのしょうぶにかった!


137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:25:45.13 ID:FpHVGeDzO
A団①「……ここは一旦退くぞ!」

A団②「お、おう!」

サファイア「とっととどっか行けー!……はあー、スッキリした!」

エメラルド(サファイアさんのポケモンよく育ってるな……絶対僕がいなくても勝てたよ)

サファイア「エメラルド君、助けてくれてありがとう!」

エメラルド「いや、僕は何も……」

サファイア「そうだ、何かお礼してあげるよ!何がいい?」

エメラルド(ご、強引だ……)


140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:34:01.91 ID:FpHVGeDzO
サファイア「そっか……キンセツを目指してるのね?」

エメラルド「そうなんです……サファイアさんはキンセツにはもう行かれたんですか?」

サファイア「うん、余裕でバッジゲットしてきた!……あ、あそこの草むらになんかいるよ!」

やせいのラクライがあらわれた!

エメラルド「ラクライか……次の仲間はこいつに決めた!」

ラクライ「らーく」

エメラルド「弱らせるぞ、いけ!キルリア!」

キルリア「きるー」


142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:39:16.68 ID:FpHVGeDzO
エメラルドはラクライをてにいれた!

エメラルド「はあー、なんとか捕まった……」

サファイア「エメラルド君……今のパーティーを見せて?」

エメラルド「え……はい!いけ、ジュプトル!キルリア!ラクライ!」

サファイア「……」

エメラルド「……どうしたんですか?」

サファイア「うーん……こりゃテッセンさんを突破するのに手こずるかもね」


145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:51:02.29 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……どういうことですか?」

サファイア「私のパーティーを見たらわかるかも……いけ、ヌマクロー!キノガッサ!ヤルキモノ!ゴクリン!」

サファイア「私のポケモンでキンセツジムのテッセンさんのポケモンの弱点を突けたのは最初の二匹……」

サファイア「エメラルド君のパーティーには一匹もいないわ……さて、テッセンさんは何タイプ使いでしょう?」

エメラルド「え?えっと……」

サファイア「そう、答えはでんきタイプよ!」

エメラルド(……まだ何も言ってませんよ)


147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 22:57:01.49 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……ってか、でんきタイプ使いだとしたらキノガッサで弱点を突けないんじゃ?」

サファイア「ああ、あのおじさんレアコイル使うからかくとうでもいいのよ」

エメラルド「……そんなのわかるわけがないじゃないですか」

サファイア「で、そこでお礼の件なんだけどね……私のポケモン貸してあげる!」

エメラルド「……え?」

149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 23:01:38.87 ID:FpHVGeDzO
サファイア「ほら、弱点突ければジムリーダーなんて楽勝でしょ?」

サファイア「だから、私のポケモン使えばオールオッケーって話!」

サファイア「ルールにはどこにも人のポケモン使っちゃいけないなんて書いてないし、多分平気でしょ!」

エメラルド「……け……さい……」

サファイア「え?」

エメラルド「ふざけないでください!!」

サファイア「エ、エメラルド君……?」

150 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 23:09:13.83 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「僕は僕のポケモンと一緒に旅して、一緒に強くなるつもりです!」

エメラルド「そりゃ、道中で色んな人の協力は受けるかもしれませんけど……」

エメラルド「ジム戦で人のポケモンを使ってまで勝とうなんて思いたくもないです!」

エメラルド「勝つためだけに人のポケモンを借りるくらいだったら……僕は何度負けても挑戦し続けます!」

サファイア「エメラルド君……ごめん、私……」

エメラルド「キンセツに着きました、僕はジムに行ってきます……サファイアさんは待っててください!」

サファイア「あ、エメラルド君……!」

サファイア「……ミスったなー、嫌われちゃったかな?」

151 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/07(金) 23:17:08.94 ID:FpHVGeDzO
キンセツシティ

エメラルド「……」

サファイア「エメラルド君!」

サファイア「……どうだったの?」

エメラルド「……これです」

サファイア「ダイナモバッジ……そっか、勝てたのね!」

エメラルド「いや……違うんです」

サファイア「え?」

エメラルド「……しばらく旅行に行くんでご自由にお取りください、って置いてありました」

エメラルド「あんな大見得切っといて……なんかすみません」

サファイア「ははははは……」

エメラルドはダイナモバッジをてにいれた!
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