2ちゃんねるまとめ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 00:15:42.90 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……そういえば、キンセツのジムバッジを手に入れてるのにどうしてカイナにいたんですか?」

サファイア「……あ!忘れてた!?私届けものがあったからカイナに戻ったのに……!」

エメラルド「……よかったらカイナまで付き合いましょうか?何か僕にも責任ありそうだし……」

サファイア「え?……いいよいいよ!私1人で平気だから!」

エメラルド「でも、さっき偉そうなこと言っちゃったし……」

サファイア(……これは仲直りするチャンスなのかも?)

サファイア「……わかった、じゃあお願いするわね」








172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 00:32:45.88 ID:FpHVGeDzO
カイナシティ

サファイア「クスノキさーん、いらっしゃいますかー?」

クスノキ「はーい」

サファイア「あ、いたー!これ、お届けものです!」

クスノキ「こ、これは……!?あ、ありがとう!」

サファイア「じゃあ、失礼しまーす!」

176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 00:51:32.00 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「あ、サファイアさん」

サファイア「お待たせー、エメラルド君!」

クスノキ「う、うわーっ!!だ、誰かー!?」

サファイア「あ、あれはクスノキさんの声!?」

M団①「ずらかるぞ、おい!」

M団②「おう!」

サファイア「あの赤い服の連中……クスノキさんの荷物を持ってる!追いかけよう!」

エメラルド「あ……サファイアさん!?」



178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 00:56:19.08 ID:FpHVGeDzO
サファイア「待ちなさい、アンタ達!」

M団①「なんだ、貴様!?」

M団②「俺達はマグマ団だぞ!?」

サファイア「どこの誰だか知らないけど、その荷物返しなさい!」

エメラルド「……またこの展開ですか」

マグマだんのだんいんたちがしょうぶをしかけてきた!


180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:04:45.74 ID:FpHVGeDzO
サファイア「いけ、ヌマクロー!」

M団①「いけ、ドンメル!」

M団②「いけ、ポチエナ!」

エメラルド「いけ、ラクライ!」

ラクライ「らーく」

サファイア「ヌマクロー、みずでっぽう!」

ドンメルはたおれた!

エメラルド「ラクライ、たいあたり!」

きゅうしょにあたった!

ポチエナはたおれた!

マグマだんたちとのしょうぶにかった!

M団①「くっ……!」

M団②「一時撤退だ!」

181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:11:18.97 ID:FpHVGeDzO
サファイア「よし……荷物も取り返したし、私もう一度クスノキさんに届けてくるね!」

エメラルド「はい……了解です」

エメラルド(……やっぱりサファイアさんのポケモンはよく育ってるや)

パチパチパチパチ

エメラルド「?」

○○「いやー、ビューティフルでエキサイティングなバトルだったよ!」

エメラルド「……あなたは?」

ミクリ「ミーの名前はミクリ、ポケモンバトルにエブリシングをかけるトレーナーだ」


183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:22:27.35 ID:FpHVGeDzO
エメラルド(ミクリって……ダイゴさんが言ってた人だ……!)

ミクリ「マグマ団にはベリー困っていたんだよ……」

ミクリ「でも、君たちみたいなジャスティスに溢れた子どもがいるならオールライトだね!」

ミクリ「あ、マグマ団とダイゴにはビーケアフルした方がいいよ……彼らは繋がってるからね」

エメラルド「え……?」

ミ、ミ、ミラクル!ミクリンリン!

ミクリ「おっと、メールだ……シーユーだね、ボーイ!」

エメラルド「あの……今の曲は?」

ミクリ「『愛のミクリレジェンズ』さ、ユーも是非ダウンロードしてくれ!じゃあ、今度こそシーユー!」

エメラルド(……他に聞かなきゃいけないことあったけど曲にツッコんじゃったな)


186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:34:41.26 ID:FpHVGeDzO
エメラルド(ダイゴさんはアクア団とさっきのミクリって人の関係性を仄めかしていた……)

エメラルド(あの人はマグマ団とダイゴさんの関係性をはっきりと指摘した……)

エメラルド(マグマ団とアクア団……それにダイゴさんとミクリさん……何か秘密があるのかもしれない)

サファイア「エメラルド君、お待たせー!」

エメラルド「……」

サファイア「……エメラルド君?」

エメラルド「あ!……す、すみません!ぼぉーっとしてました」

サファイア「変なの……よし、次行こう!」

エメラルド「次って……どこまで一緒に行くつもりですか?」

187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:43:29.13 ID:FpHVGeDzO
サファイア「……ミクリ?」

エメラルド「はい……聞いたことありませんか?」

サファイア「もちろん」

エメラルド「……え!?」

サファイア「ミクリって言ったらルネジムのジムリーダーでアイドル歌手のミクリでしょ?」

エメラルド「アイドル歌手で……ジムリーダー……」

サファイア「エメラルド君、あんまテレビとか見ないタイプ?ミクリってかなり有名よ」

サファイア「それにチャンピオンのダイゴのバンドの元ギターだったし」

エメラルド「え!?……元ってどういう意味ですか?」

サファイア「なんかダイゴはロックにミクリはアイドルっぽくやりたかったらしいわ……方向性の違いって奴?」

サファイア「まあ、私も音楽とか興味ないしあんま知らないんだけどねー」

サファイア「でさあ……今日は遅いし、キンセツでホテル探して泊まってかない?よし、決まり!」

エメラルド「ちょ!ちょっと!サファイアさん!?」


189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:48:27.88 ID:FpHVGeDzO
キンセツシティ

サファイア「じゃあ、おやすみねエメラルド君!……あ、寂しくなったら私のベッドに来てもいいのよ?」

エメラルド「行きません!」

サファイア「冗談だよ、冗談!……私がエメラルド君のベッドに潜り込むかも」

エメラルド「……何か言いましたか?」

サファイア「ううん、何も!じゃあ、おやすみねー!」

エメラルド「……はあ、何か今日は頭使ったな」

エメラルド「あんま厄介事には巻き込まれたくないな……もう寝よう」

190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 01:54:07.26 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「すぅー、すぅー」

ポンッ

ジュプトル「はぁー……外の空気上手え!」

ポンッ

ラクライ「やはり外は最高でござる」

ゆさゆさ

ジュプトル「うん?早く出てこいよ、キルリア!」

キルリア「や、やめようよー!ご主人様が起きたら大変だよー!」

ジュプトル「……ったく、お前はビビりだなぁ」

ポチッ

キルリア「……ひゃっ!?」

ラクライ「これで全員外に出たでござるな」


194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:14:02.85 ID:FpHVGeDzO
ジュプトル「大体よ、エメラルドの初めてのポケモンのお前がそんなんでどうするんだよ!」

ジュプトル「ラクライにだって生まれてくるタマゴの中身にだって示しがつかねーぞ!」

ジュプトル「もっとシャキッとして俺らを引っ張れよな!」

キルリア「そういうのは……ジュプトルがやってよ……」

キルリア「私には無理だよー……」

ジュプトル「あー!イジイジすんじゃねえ!」

キルリア「は、はひっ!?」

ラクライ「だが……確かにキルリア殿の言ってることも一理あるでござる」

ラクライ「生まれもっての性格というものは中々変えられないものでござる」

ジュプトル「じゃあ、どうすればいいって言うんだよ?」

ラクライ「ジュプトル殿がキルリア殿の摂政になればいいんでござる」

ジュプトル「せっしょう……?」

195 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:22:34.06 ID:FpHVGeDzO
ラクライ「つまり我らを束ねるのはキルリア殿だが、その実はジュプトル殿が影で支配するってことでござる」

ラクライ「これなら年功序列の体裁は取れるでござるよ」

ジュプトル「ほぉー、よくわかんねぇけどそれいいかもな」

ラクライ「ただ、1つ欠点があるのでござる」

ジュプトル「何だよ、欠点って?」

ラクライ「……ジュプトル殿が短絡的であまり頭が良くないことでござる」

ジュプトル「ラクライ、お前なあ……!」

ラクライ「痛い!痛いでござるよ!」

キルリア「ケ……ケンカはダメだよー!」

ジュプトル「お前がシャキッとしないからだ!」

キルリア「はうぅっ……!?」

198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:27:33.94 ID:FpHVGeDzO
ジュプトル「……ったく、今日はもう解散だ!次の集まりではちゃんと決めるぞ!」

キルリア(何だかんだ言ってジュプトルがちゃんと仕切ってるじゃん……)

ラクライ(やっぱりジュプトル殿は仕切りたがりでござるな……)

ジュプトル「おい……返事がねーぞ!」

キルリア「は、はひっ!」

ラクライ「はいでござる!」

ジュプトル「よーし、解散だ!」

てんてんてててーん

199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:33:32.21 ID:FpHVGeDzO
むくっ

エメラルド「……朝か」

エメラルド「……何かポケモンたちが話す夢を見たな」

エメラルド「……そういえば、サファイアさんは……」

サファイア「くかぁー、くかぁー」

エメラルド「……すごい寝相、見なかったことにしよう」

エメラルド「宿泊費は払ってあるし……先に行こうかな」

200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:38:37.27 ID:FpHVGeDzO
ほのおのぬけみち

エメラルド「……中は暑いなあ」

ハジツゲタウン

エメラルド「ゴホッ……ゴホッ……は、灰が……すごかった」

マユミ宅

マユミ「あなたがエメラルド君なのね……私の居場所秘密にしておいてね?」

エメラルド「は……はい」

エメラルド(綺麗な人だ……)

201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 02:41:57.73 ID:FpHVGeDzO
やせいのチルットがあらわれた!

エメラルド「チルット、ノーマル・ひこうか……よし、捕まえるぞ!」

………

……



エメラルドはチルットをつかまえた!

エメラルド「やった!」

エメラルド「よーし……流星の滝まではもう少しだ!頑張るぞ!」



239 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 13:24:37.03 ID:FpHVGeDzO
りゅうせいのたき

エメラルド「なんだろう……騒がしいな……?」

エメラルド「あ、あれは……!ルビーさん!」

エメラルド「マグマ団に囲まれてるよ!」

エメラルド「……助けなきゃ!」


241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 13:31:36.80 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「ルビーさん!」

ルビー「エメラルド!?」

M団①「あ、アイツはこの前のガキ!?」

M団②「だが、今日は俺らは10人もいるぜ!負けるわけねえよ!」

エメラルド「大丈夫ですか!?ルビーさん!」

ルビー「ああ、大丈夫だ……だが、多勢に無勢すぎるな……!」

ソライシ「ルビー君……彼は?」

ルビー「心強い味方ですよ、ソライシさん……安心して下さい」

ホムラ「ウヒョヒョヒョヒョ、貴様がこの前我らを邪魔したというガキか!?」


243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 13:43:37.45 ID:FpHVGeDzO
ルビー「お前誰だ!?」

ホムラ「ウヒョヒョヒョヒョ、俺の名前はホムラ!」

ホムラ「ソライシ、早く隕石を渡せ!俺はそれを持ってマツブサ様のいる煙突山に行くんだよ!」

ホムラ「隕石を使って煙突山を噴火させてやる!ウヒョヒョヒョヒョ!」

ルビー「そんなこと絶対にさせないぞ!……エメラルド、ソライシさんを任せる!」

エメラルド「は、はい……!」

エメラルド(マグマ団の方が悪い奴なのか……?)

イズミ「そうはさせないわよ!マグマ団!」

ホムラ「ウヒョ!?貴様はアクア団のイズミか!?」

エメラルド(アクア団!?)


245 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 13:52:13.82 ID:FpHVGeDzO
ルビー「アイツら……アクア団か!?」

エメラルド「そうみたいですね……!」

イズミ「ホムラ、貴様らの噴火による陸地を増やすと言う野望!このアクア団が阻止してやる!」

A団①「イ、イズミ様!」

A団②「あの中にこの前我らを邪魔したガキがいます!」

エメラルド(……バレた!?)

イズミ「本当か……?なら、そいつを連れ去るぞ!」

??「貴様ら……ここをどこだと思っている……?」

ルビー「……?」

ホムラ「ウヒョ!?なんだ!?」

イズミ「誰だ!?」


248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 14:01:13.88 ID:FpHVGeDzO
??「ここは神聖なドラゴンの子が住む場所だ……荒らすんじゃない!」

??「いけ、カイリュー!」

カイリュー「りゅー」

カイリュー「りゅー」

カイリュー「りゅー」

ホムラ「ウヒョ!?な、なんだこのポケモンは!?」

イズミ「ホウエンのポケモンじゃないな……!」

??「早くここから立ち去れ……さもないと、貴様ら1人1人に破壊光線を打ち込むぞ?」

ホムラ「ウヒョ!?こいつ……気が狂ってる!一旦引くぞ!」

イズミ「マグマ団が引くなら用はない……行くぞ!」

エメラルド(戦わずに済んだ……)


254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 14:14:20.97 ID:FpHVGeDzO
ソライシ「た、助かった……」


カイリュー「りゅー」

カイリュー「りゅー」

カイリュー「りゅー」

ルビー(このポケモンたち……本当にホウエンじゃ見たことないな……)

エメラルド(どこにいるかはわからなかったけど、一瞬で3匹ポケモンを出してきた……)

??「貴様らは荒らしに来た者じゃないのか……?」

××「よく見ろワタル、この馬鹿者!彼らはさっきの連中に囲まれてただけじゃ!」

ワタル「ゲンジさん!……すいません、少し気が立ってました」

ゲンジ「まあよい……大丈夫か?君達?」

258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 14:32:05.41 ID:FpHVGeDzO
ルビー「あなたは……ホウエン四天王のゲンジさん!」

エメラルド(この人がホウエンの四天王……!)

ゲンジ「何じゃ、この老いぼれでも名は知られていたか……」

ゲンジ「ワシもまだまだ捨てたもんじゃないな、ガハハハハ!」

ルビー「どうしてここにいたんですか?」

ゲンジ「ああ、このカントーから来た弟弟子に流星の滝を案内してたんだよ」

ルビー「弟弟子……?」

エメラルド(この人達親子くらい歳の差あるけど弟子同士なんだ……)

ワタル「俺様はドラゴン使いのワタルだ、よろしくな……ちなみに元……」

ゲンジ「余計なことは言わんでいいわい!」

ゴンッ



264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 14:50:15.49 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……双子のドラゴンポケモン?」

ワタル「そうだ、1年前はホウエンの各地で目撃情報があったのだが……今はサッパリだ」

ワタル「俺様はあのカルト組織の動きが活発化したのと何か関係があるんじゃないかと踏んでいる」

ソライシ「双子のドラゴンポケモン……ラティアスとラティオスのことですね?」

ワタル「知ってるのか!?」

ソライシ「ええ、私は天気研究所で働いてるんで各地の観測データを見るんです」

ソライシ「その時に何度か映像で見たことはありますが……確かにここ最近は全く見ませんね」

ゲンジ「ホウエンは各地方の中でももっともドラゴンタイプの多い、謂わばドラゴンの聖地じゃ……」

ゲンジ「そのドラゴンの聖地から双子のドラゴンが姿を消したことをワシは憂いてる……」

ルビー「確かにホウエンはドラゴンの聖地ですよね、天候を操る竜の伝説もありますし」

エメラルド「何ですか……それ?」


273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 15:16:33.76 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「……へぇ、そんな伝説があったんですね」

ゲンジ「ああ、レックウザはあくまでも空想上のポケモンだがな」

ワタル「まあ、そういうわけで何かラティアスとラティオスについて目撃情報があったら教えてくれ」

ワタル「カイリュー、行くぞ!」

ゲンジ「じゃあな、君達とポケモンリーグで会えることを祈っているぞ!ボーマンダ、行くぞ!」

ルビー「はい、さようなら!」

エメラルド「さようならー!」


277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 15:26:50.01 ID:FpHVGeDzO
ルビー「エメラルド、これからどうするんだ?」

エメラルド「僕はフスベに行ってジム戦に挑むつもりです、ルビーさんは?」

ルビー「俺はとりあえずソライシさんを研究所までボディーガードしてこうかなって思ってる」

ルビー「親父のジムにはいつでも行けるしね」

エメラルド「そうですか……なら、気をつけてくださいね!」

ルビー「エメラルドも気をつけろよ!じゃあな!」

ソライシ「エメラルド君、またね!」

エメラルド「よし……フスベタウンに行くぞー!」


282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 15:32:52.31 ID:FpHVGeDzO
フスベタウン

エメラルド「……着いたー、道が悪路で大変だったな」

エメラルド「そういえば……パパからもらったタマゴ、何が生まれるんだろうな?」

おや……!?

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「タ、タマゴが光りだした!?」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「……生まれるのかな?」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「あ!ひびが入った……!」

てんてんてんてんてーん

タマゴからヒンバスがうまれた!


327 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:11:07.94 ID:FpHVGeDzO
フエンジム

アスナ「君……挑戦者さん?」

エメラルド「は、はい……」

アスナ「ふーん……随分幼いのね、いくつ?」

エメラルド「16です……」

アスナ「あら、案外歳近いんだね……意外だわ」

アスナ「さて……そろそろバトルしようか?挑戦者さんとこんな話してる所、お爺ちゃんが見たら怒るわ」

エメラルド(この人なんか気だるそうだな……)

ジムリーダーのアスナがしょうぶをしかけてきた!

329 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:17:30.56 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「いけ、チルット!」

アスナ「いけ、マグマッグ」

エメラルド「ほのお・いわか……チルットじゃ不利だな」

エメラルド「よし……チルット、うたう!」

しかしチルットのこうげきははずれた!

アスナ「マグマッグ、いわおとし」

こうかはばつぐんだ!

チルット「ちるー」

チルットはたおれた!

エメラルド「チルット!?も、もどれ!いけ、ラクライ」

ラクライ「らーく」


346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:32:55.60 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「ラクライ、スパーク!」

アスナ「もどれ、マグマッグ……いけ、ドンメル」

エメラルド「え!?」

ドンメルにはこうかがないようだ……

アスナ「ドンメル、マグニチュード」

マグニチュード9!

こうかはばつぐんだ!

ラクライ「らーく」

ラクライはたおれた!

347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:37:02.28 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「もどれ、ラクライ!いけ、ジュプトル!」

アスナ「もどれ、ドンメル……いけ、コータス」

エメラルド(ジュプトルじゃ不利だから……とりあえず能力を下げよう!)

エメラルド「ジュプトル、なきごえ!」

コータスのしろいけむりでのうりょくがさがらない!

エメラルド「え……?」

アスナ「コータス、オーバーヒート」

こうかはばつぐんだ!

ジュプトル「じゅぷー」

ジュプトルはたおれた!

353 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:43:52.93 ID:FpHVGeDzO
エメラルド「もどれ、ジュプトル……」

アスナ「あと2匹ね……もどれ、コータス」

エメラルド「いけ……ヒンバス!」

アスナ「いけ、マグマッグ……オーバーヒート」

こうかはいまひとつのようだ

ヒンバスはたおれた!

エメラルド「……も、もどれ!ヒンバス!」

アスナ「最後の1匹ね……もどれマグマッグ、いけコータス」

エメラルド(お願い……僕を勝たせて!)

エメラルド「いけ、キルリア!」

354 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 17:49:35.92 ID:FpHVGeDzO
キルリア「きるー」

キルリア(さ、3対1なんて~……無理だよぉ~!)

エメラルド「キルリア、ねんりき!」

アスナ「これで終わり……コータス、だいばくはつ」

エメラルド「あ……」

キルリア「きるー」

キルリアはたおれた!

コータスはたおれた!

エメラルドはアスナとのしょうぶにまけた!

エメラルドはめのまえがまっくらになった!


358 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 18:06:17.80 ID:FpHVGeDzO
てんてんてててーん

エメラルド(手も足も出なかった……)

エメラルド(タイプで不利だからそれを克服しないと……)

エメラルド(……ヒンバスを育ててみようかな)

ミクリ「やあ……久しぶりだね、ボーイ!」

エメラルド「ミクリさん!?」


365 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 18:26:57.28 ID:FpHVGeDzO
ミクリ「どうしたんだい?顔がブルーになってるよ?」

エメラルド「ええ……さっきフエンジムのアスナさんに負けちゃって……」

ミクリ「アスナ……?ちょっとユーのポケモンを見せてください!」

エメラルド「え……あ、はい……」

………

……




372 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 18:53:16.57 ID:FpHVGeDzO
ミクリ(彼のポケモンはよく育ってる……彼のラブをベリー感じるね)

ミクリ「相性が悪すぎたみたいだね……エメラルド、ユーにお願いがあります」

エメラルド「な……なんですか?」

ミクリ「アスナのグランドファザーは元四天王、ファザーも先代のフエンのジムリーダーでした」

ミクリ「彼女の才能もまたグレートなんです……ただ、彼女にはパッションが欠けています」

ミクリ「そこで、一度大敗したユーに完勝して欲しいのです!」

エメラルド「で、でも……そんな簡単には……」

ミクリ「ミーに策があります、ちょっと来てください!」


378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 19:14:10.87 ID:FpHVGeDzO
ミクリ「ユーのヒンバスというポケモン、少しクレイジーな進化の仕方をするんですよ」

エメラルド「ク、クレイジー……?」

ミクリ「この子はビューティフルにならないと進化しないんです!」

エメラルド「美しいって……」

エメラルド(ヒンバスの見た目って結構みすぼらしいんだけど大丈夫なのかな……)

ミクリ「これをあげてください、ミクリ特性ビューティフルスペシャルポロックです」

エメラルド「ポロック?……ポケモンのお菓子ですよね?」

ミクリ「エレスコレクート!それを一口すれば、その瞬間!食べたポケモンはたちまちビューティフルです!」

エメラルド「……それってドーピングじゃ?」

ミクリ「問題ナッシング!さあ、食べさせて!」

エメラルド「わ、わかりました……」

エメラルドはヒンバスにポロックをあげた


411 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 23:39:16.63 ID:z5ZzZBvbO
エメラルド「……」

エメラルド「あの……何も変わってないように見えるんですが?」

ミクリ「ノープロブレムだよ!さあ、これを与えればそのヒンバスは進化するよ!」

エメラルド「これは……?」

ミクリ「不思議な飴さ、食べたポケモンはたちまちレベルアップするワンダフルな飴だよ!」

エメラルド「これドーピングじゃ……」

ミクリ「確かにマーケットにはあまり出ないけど、ポケモンリーグが承認してるからノープロブレムだよ!」

エメラルド「わかりました……」

エメラルドはヒンバスにふしぎなアメをつかった!

412 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 23:43:39.70 ID:z5ZzZBvbO
おや、ヒンバスのようすが……!?

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「ヒンバスが……光りだした!」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

ミクリ「この進化にはユーもきっとアメージングするよ……!」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「どういう風になるんだろう……?」

てんてんてんてんてーん

ヒンバスはミロカロスにしんかした!


415 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 23:49:37.58 ID:z5ZzZBvbO
ミロカロス「みろー」

エメラルド「わあ……!」

ミクリ「誰のポケモンを見てもミロカロスは最高にビューティフルだ!」

エメラルド「すごい……綺麗なポケモンだなぁ……!」

ミロカロス「みろー」

ミロカロス(私が美人?そんなの当たり前だっつーの!)

ミロカロス(さぁ、愚民ども!我が美貌の前にひれ伏せろ!アハハハハッ!)

エメラルド「とりあえず……もどれ、ミロカロス!」

ミロカロス(え……?ちょ、待ていっ!まだ……!)

ポンッ

カチャ

416 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/08(土) 23:57:17.69 ID:z5ZzZBvbO
エメラルド「ミクリさん……ありがとうございました!」

ミクリ「ユーアーウェルカム!ユーのミロカロスはまだ生まれたばっかなのだろ?」

ミクリ「あとはメニーメニーバトルをしてレベルアップすればオッケーさ!」

ミクリ「じゃあ、次のアスナとのバトルで必ず勝ってくれることを期待してるよ!」

ミ、ミ、ミラクル!ミクリンリン!

ミクリ「オー、早く帰って来いとのお達しが来た……シーユー、ボーイ!」

エメラルド「あ……さ、さようならー!」

エメラルド(やっぱあの曲はおかしいって……)

エメラルド「……とにかく、みんなのレベルアップをしてアスナさんとの再戦を必ず勝とう!」

419 : ◆oN9kdl1Ft. :2009/08/09(日) 00:06:35.76 ID:ms/zedbOO
数日後

フエンタウン

アスナ「……また来たんだ、君?」

エメラルド「ええ……今度は負けませんよ!」

アスナ「バッジ欲しいならあげるけど?……ジムリーダーは認めた者にバッジを渡すって規則だし」

エメラルド「僕はアスナさんを倒してそのバッジをもらいます……覚悟してください!」

アスナ「そう……なら、やろうか」

ジムリーダーのアスナがしょうぶをしかけてきた!

420 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:14:20.16 ID:ms/zedbOO
アスナ「いけ、マグマッグ」

エメラルド「いけ、ミロカロス!」

ミロカロス「みろー」

アスナ「ミロカロス……確かに強くはなったのね」

エメラルド「ミロカロス、みずのはどう!」

こうかはばつぐんだ!

マグマッグはたおれた!

アスナ「もどれ、マグマッグ」


422 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:16:37.12 ID:ms/zedbOO
アスナ「いけ、ドンメル」

エメラルド「ミロカロス、もう一度みずのはどう!」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ドンメルはたおれた!

アスナ「もどれ、ドンメル」

ミロカロス「みろー」

ミロカロス(アハハハハッ!ほのおタイプがこの私に勝てるわけないじゃない!)

423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:20:57.14 ID:ms/zedbOO
アスナ「いけ、コータス」

ミロカロス(コータス?そんなノロマな亀で私が倒せるわけないでしょ!)

エメラルド「ミロカロス、みずのはどう!」

ミロカロス「みろー」

こうかはばつぐんだ!

アスナ「……惜しかったね」

ミロカロス(え……?)

エメラルド「耐えられた……!」

アスナ「コータス、だいばくはつ」

ミロカロスはたおれた!

コータスはたおれた!

424 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:24:18.42 ID:ms/zedbOO
エメラルド「も、もどれミロカロス!」

アスナ「この前の君の手持ちから考えて……ミロカロスを倒せばまだ私の勝ちは固いよね?」

エメラルド「くぅ……!」

アスナ「もどれ、コータス……いけ、バクーダ」

エメラルド「バクーダ!?……いけ、ラクライ!」

ラクライ「らーく」

アスナ「バクーダ、マグニチュード」

マグニチュード8!

こうかはばつぐんだ!

ラクライはたおれた!


426 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:31:03.82 ID:ms/zedbOO
エメラルド「ラクライ、もどれ!いけ、ジュプトル!」

ジュプトル「じゅぷー」

エメラルド「ジュプトル、リーフブレード!」

アスナ「バクーダ、ひのこ」

きゅうしょにあたった!

こうかはばつぐんだ!

ジュプトルはたおれた!

アスナ「今日はラッキーね……急所に当たりやすいわ」

エメラルド「も……もどれ!ジュプトル!」

427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:37:54.55 ID:ms/zedbOO
エメラルド(また負けちゃうのかな……?)

エメラルド(僕の残りポケモンはキルリアとチルット……)

エメラルド(まだいける……!僕が諦めたら頑張ってくれたポケモン達に申し訳ないよ!)

アスナ「……降参してまだ今度でもいいんだよ?1日1回なら何度だって挑戦を……」

エメラルド「まだやれます!僕はまだ諦めてません!」

アスナ「……そう、なら早くしてね」

エメラルド「……そうだ!いけ、チルット!」

428 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:42:57.75 ID:ms/zedbOO
エメラルド「チルット!うたう!」

チルット「ちるちるちるー」

バクーダはねむってしまった!

アスナ「眠りか……」

エメラルド「チルット、もどれ!頼むよ……いけ、キルリア!」

キルリア「きるー」

キルリア(え!?わ、わ、私ですか!?)

バクーダはぐうぐうねむっている

エメラルド「キルリア、めいそう!」

アスナ「寝てるうちに……積むってわけね」


430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:48:38.80 ID:ms/zedbOO
アスナ「バクーダ……起きて」

バクーダはぐうぐうねむっている

エメラルド「キルリア、めいそう!」

キルリア(お、起きたらどうしよう……ハワワ!?ちゃんと瞑想しなきゃ……!)

アスナ「2回目ね……バクーダ、起きて」

エメラルド(せめてもう2回は積みたい……頼む!起きないで!)

バクーダはぐうぐうねむっている

エメラルド「よしっ!キルリア、めいそう!」

アスナ「……」

アスナ「いい加減に起きろっ!!」

バクーダはめをさました!

エメラルド「なっ!?」

アスナ「やれば出来るじゃない……バクーダ、オーバーヒート!」


433 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 00:54:23.70 ID:ms/zedbOO
エメラルド「キルリアーっ!?」

アスナ「3回分の能力アップがあってもオーバーヒートは防げるわけ……」

キルリア「き……きるー」

エメラルド「キルリア!?」

アスナ「う、うそ……!?」

キルリア(私は……弱いし……臆病です……)

キルリア(でも……やらなきゃいけない時が……あるんです……!)

エメラルド「キルリア!最後の一発だ!ねんりき!」

キルリア「きるー」

きゅうしょにあたった!

バクーダはたおれた!

アスナ「そ、そんな……」

エメラルドはアスナとのしょうぶにかった!

434 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:05:17.46 ID:ms/zedbOO
エメラルド「やった……なんとか勝った」

アスナ「まさか君に負けるとは思わなかったな……」

アスナ「最初のミロカロス……ミクリさんが関係してりんでしょ?」

ミクリ「エレスコレクート!」

エメラルド「ミ、ミクリさん!?」

アスナ「やっぱり……ってか、人のジムに勝手に入らないでください」

ミクリ「いやー、エメラルド君が再戦を申し込んだって聞いたからね……ステイスタンドしてられなくてさ!」

アスナ「いてもたってもですよね……無理に横文字使わなくていいですよ、英語苦手なのに」

ミクリ「そ、それはトップシークレットだよ!?アスナ!」

エメラルド(英語苦手だったんだ……)

435 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:12:22.32 ID:ms/zedbOO
ミクリ「でも……あんな形で負けたら、さすがのアスナでもベリー悔しいでしょ?」

アスナ「ま、まあ……確かに悔しいですけど……」

ミクリ「じゃあ、これからはもっとパッションを全面に押し出してバトルしますね!?」

アスナ「それとこれとは話が別です……私はこういうスタンスを取るのが一番楽なんです」

アスナ「大体……ほのおタイプだから熱血とか、そんな安易なキャラ設定はやめてもらいたいです」

ミクリ「ノー!!今度こそアスナもパッションを持ってやってくれると思ったのに……」

エメラルド「あはははは……」

キルリア「きるー」

おや、キルリアのようすが……!?


438 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:21:23.84 ID:ms/zedbOO
エメラルド「キルリア……!」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

ミクリ「ワンダフル、また進化の瞬間に立ち合えましたね!」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

アスナ「進化か……いいな」

てんてんてんてんてんてんてんてーん

エメラルド「もうすぐ進化が終わる……!」

てんてんてんてんてーん

キルリアはサーナイトにしんかした!

サーナイト「さー」


441 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:32:52.70 ID:ms/zedbOO
エメラルド「サーナイトか……!これからもよろしくね、サーナイト!」

サーナイト「さー」

ミクリ「サーナイト……ビューティフルでスマートでキューティクルですね!」

アスナ「おっと、いけない……エメラルド、これ」

エメラルドはヒートバッジをてにいれた!

アスナ「次はどこに行くんだ?」

エメラルド「えっと……トウカシティに戻ってセンリさんと戦うつもりです」

アスナ「なら、これも持ってきな」

エメラルドはゴーゴーゴーグルをてにいれた!

アスナ「トウカに戻るなら砂嵐の中を通る方が断然早い、そのゴーグルがあれば楽勝だよ」

エメラルド「ありがとうございます、アスナさん!ミクリさん!……じゃあ、行ってきます!」

エメラルド「……よーし、トウカまで頑張るぞー!」

442 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:38:40.10 ID:ms/zedbOO
トウカシティ

エメラルド「はあ……やっと戻ってこれた……今日はもう遅いし家に一度帰ろう」

エメラルド「……ただいまー」

ママ「あら?エメラルド、おかえり」

エメラルド「明日トウカジムに挑むから今日は寝させて……」

ママ「ちゃんとベッド綺麗にしてあるからね、ゆっくりしてきなさい」

エメラルド「ありがとう……おやすみ……」

バタン


444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:46:57.21 ID:ms/zedbOO
エメラルド「すぅー、すぅー……」

ジュプトル「ああー、なんとかバッジも半分まで集まったな……」

サーナイト「そうだね……本当に今日は勝ててよかったよ」

ミロカロス「ってか、私のおかげよね?最初のバトルは見られたもんじゃなかったってのにね」

チルット「でも、ミロちゃんがコータス倒してたらもっと楽だったよねー」

ミロカロス「何ですってー!?」

サーナイト「ケ……ケンカはよそうよ~!」

ラクライ「落ち着くでござる、ミロカロス殿!」


447 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 01:58:25.25 ID:ms/zedbOO
チルット「ってか、そもそもミロちゃんも最初のバトルの時いたよね?……あ、あの時は整形前だっけ?」

ミロカロス「整形って……!アンタ……私にケンカ売ってんの!?」

チルット「ううん、ケンカなんて売ってないよー?」
ミロカロス「そのふざけた顔……ぶっ飛ばしてやる!」

サーナイト「お、落ち着いてください!ミロカロスちゃん!チルットちゃんも謝って、ね?」

チルット「ごめんなさーい」

ミロカロス「ってか、サーナイト……アンタもおいしいとこもってっただけなのに調子乗ってるんでしょ?」

サーナイト「わ、私はそんなこと……」

ミロカロス「いいや!絶対そうよ!何よ、かわいい子ぶっちゃって……!」

ラクライ「ジュプトル殿、何か不穏な空気が……」

ジュプトル「ほっとけほっとけ」


449 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 02:09:07.17 ID:ms/zedbOO
ミロカロス「いい!?今日の勝利は私のおかげなのよ!?結果として私が3匹を倒したの!」

ミロカロス「あそこにいる男どもは何も役に立たなかったし、最後は運で勝ったようなもんじゃない!」

ジュプトル「ミロカロス……!お前、舐めたこといいやがって!」

ミロカロス「あら?役に立たなかったのはホントでしょ?」

ジュプトル「てめぇ……!ぶった切ってやる!!」

ラクライ「ジュ、ジュプトル殿!落ち着くでござる!」

エメラルド「……ん……んん……」

サーナイト「!?」

エメラルド「ふぅん……すぅー、すぅー……」

サーナイト「……ご主人様が起きちゃいます……今日はもう解散しましょう」


450 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 02:13:39.91 ID:ms/zedbOO


エメラルド「う……うん……朝か」

エメラルド「またポケモン達が話し合う夢を見たな……ミロカロスとジュプトルがケンカしてたっけ?」

ママ「エメラルド、朝よ……あら、起きてたのね」

エメラルド「おはよう、ママ……よーし、今日はトウカジムのセンリさんに挑戦だ!」

451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/09(日) 02:20:31.42 ID:ms/zedbOO
トウカジム

エメラルド「この扉の向こうにはセンリさんがいるのか……よし!」

エメラルド「頼もーう!」

ルビー「よお、エメラルド!」

エメラルド「ル、ルビーさん!?ど、どうしたんですか……?」

ルビー「いや、ジム戦でオヤジを倒したらさ……息子に負けたのがショックだったみたいで寝込んだんだよ」

ルビー「だから……俺が今はジムリーダーの代行だ」

エメラルド「ルビーさんが……トウカのジムリーダー……!」

ルビー「そう……エメラルド、準備出来てるか?……言っとくが、俺は手を抜かないぜ!」

ジムリーダーのルビーがしょうぶをしかけてきた!
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://2chmatomeblog.blog67.fc2.com/tb.php/182-e751e14a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
ブログ アフィリエイト・SEO対策 カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。